日本の小さな村がベルリンにもあった

ベルリン在住のイラストレーター・KiKiが、生活のなかで見つけた自身の故郷の暮らしとの共通点をつづる。ドイツの大都会と日本の村で実践されている、エコなアイデアとは? 毎月14日と18日に更新中。
  • SOCIETY コラム

    最終回 愛情で育てた自作コンポストでリボベジにチャレンジ!

  • SOCIETY コラム

    Vol.10 最先端はオンライン 日本でもベルリンでも馴染みの物々交換

  • SOCIETY コラム

    Vol.9 空き瓶を食品の保存容器で再利用

  • SOCIETY コラム

    Vol.8 日本の村とベルリンに共通する なんでも手づくり精神

  • SOCIETY コラム

    Vol.7 空き瓶デポジット制度 ドイツと日本で実践する方法を紹介!

  • SOCIETY コラム

    Vol.6 自作コンポストなら材料選びから 愛情芽生える土の育成の一部始終

  • SOCIETY コラム

    vol.5 街じゅうでアップサイクルが行われるベルリンでは、散歩そのものが宝探しに早変わり

  • SOCIETY コラム

    Vol.4 いらない服が社会に役立つ ベルリンの“お古”文化「古着回収ボックス」

  • SOCIETY コラム

    Vol.3 おいしさとストーリーを分かちあう ドイツと日本のおすそ分け文化

  • SOCIETY コラム

    Vol.2 ご近所さんのコミュニティ形成を助ける宅配便

  • SOCIETY コラム

    Vol.1 生ゴミは”ゴミ”ではなく“畑の宝”

  • SOCIETY コラム

    vol.0 ドイツの大都会でわたしが感じた懐かしさの正体