株式会社ZENB JAPANが販売する、ふだん食べずに捨ててしまう部分までまるごと野菜を使った「ZENBスープ」シリーズに新商品が登場。芯までまるごと使った「コーンのポタージュ」、種やわたまでまるごと使った「パンプキンのポタージュ」の2種が10月23日より発売開始されている。
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株式会社ZENB JAPAN(以下、ZENB)は、ふだん食べずに捨ててしまう部分までまるごと野菜を使った「ZENBスープ」シリーズの追加品として、芯までまるごと使った「コーンのポタージュ」、種やわたまでまるごと使った「パンプキンのポタージュ」を2024年10月23日(水)より、ZENBサイトなどで発売開始した。
今回の発売に合わせ、皮までまるごと使った「ビーツのポタージュ」もパッケージをリニューアルしている。
野菜のふだん捨ててしまう部分には栄養がたっぷり詰まっている。例えば、コーンの芯には実の部分の約2.7倍の食物繊維が含まれているのだ。
「ZENBスープ」は、芯や種、わたまで独自技術でぎゅっと凝縮・粉砕した「まるごと野菜」をベースに使用。不足しがちなビタミンやミネラルなどの栄養素を幅広く補うことができ、ポリフェノールたっぷりで、低糖質、いつものスープより塩分40%オフ(※1)と体に嬉しいことだらけだ。
※1 分析による推定値。パンプキンのポタージュ(かぼちゃのクリームスープ比較)、コーンのポタージュ(コーンクリームスープ比較) 、ビーツのポタージュ(コーンクリームスープ、かぼちゃのクリームスープの平均比較):糖質8.4~9.9g/食、ポリフェノール64~144㎎/食、食塩相当量0.76~0.78g/食。日本食品標準成分表2020年版。
バター・牛乳などの動物性原料や砂糖は加えず、素材本来のやさしいおいしさを活かすことにこだわったプラントベース&グルテンフリーのポタージュに仕上げられている。
芯までまるごとのコーンの旨みにカシューナッツを加え、素材本来のシンプルでやさしい味わいのポタージュスープ。食物繊維もたっぷり(※2)とれて、ダイエット中の栄養補給にもぴったり。
種・わたまでまるごとのかぼちゃに炒めた香味野菜を加えた、まろやかな旨みとやさしい甘みが味わえるポタージュスープ。野菜のおいしさと栄養がまるごととれるカラダ想いのやさしいスープ。
皮までまるごとのビーツの甘みに豆乳のまろやかさを加えたコクのある味わいのポタージュスープ。食物繊維もたっぷり(※2)とれて、ダイエット中の栄養補給にもぴったり。
※2 分析による推定値、食物繊維3.0g/食。
「身体から『ありがとう』という声が聞こえてくるような、やさしい味わい。どれもやさしい味わいで、心までほっこり温かい気持ちになります。
この素朴なやさしさが、疲れを癒してくれます。選りすぐりの原料が使われているせいか、身体が喜ぶおいしさで『ありがとう!』というメッセージが体内から聞こえてきそうです。
食べごたえもありながら、低糖質でいつものスープより塩分オフなので、安心して食べられます。個人的には、コーンが一番好きです」
レンジで1分間温めて、カップに注ぐだけでできあがるので、 時間がない日の朝ごはんやランチでも、不足しがちな野菜を手軽にプラスできる。
阪神梅田本店1F食祭テラスで開催される催事「第3回おいしいウエルネス」に参加し「ZENB STORE & DELI」を2024年11月6日(水)から11月11日(月)の期間限定でオープン。ZENBスープも販売される。
出店期間/2024年11月6日(水)~ 11月11日(月)
営業時間/10:00~20:00
出店場所/阪神梅田本店1F 食祭テラス(大阪市北区梅田1丁目13番13号)
植物を可能な限りまるごと使った食で、おいしくてカラダにいい、人と社会と地球の健康に貢献する、未来に向けたウェルビーイングな食生活を提案するブランド。
野菜や豆、穀物といった植物のおいしさと栄養を、可能な限りぜんぶ閉じ込めた。動物性原料や添加物に頼らない味づくりで、素材そのもののおいしさを活かしている。
小麦や米よりもヘルシーで地球にもやさしい黄えんどう豆を使った「ZENBヌードル」「ZENBブレッド」「ZENBチップス」や、ふだん食べずに捨ててしまう芯や皮まで、まるごと野菜を使った「ZENBカレー」「ZENBスープ」「ZENBスティック」などを販売している。
お問い合わせ先/株式会社ZENB JAPAN
https://zenb.jp/
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