カゴメから大豆と野菜のプラントベースフード「SOVE®」ブランド誕生 第一弾は「SOVEシリアル」

SOVEシリアル

カゴメ株式会社が、大豆と野菜のプラントベースフードブランド「SOVE(ソブ)」を立ち上げた。その第一弾商品として10月3日から発売されたのは不二製油株式会社と共同開発した「SOVEシリアル」。1食分で植物性たんぱく質と食物繊維がたっぷりとれて、サクッとした味わいが特徴だ。

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2022.10.13
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カゴメの新プラントベースフードブランド「SOVE®」 10月よりシリアルをオンラインショップで発売

SOVEシリアルにミルクを注ぐ様子

カゴメ株式会社が、大豆と野菜のプラントベースフードのD2Cブランド「SOVE(ソブ)」を立ち上げた。その第一弾商品として、半世紀以上にわたる大豆研究と独自の製造技術を持つ不二製油株式会社と共同開発した、1食分(30g)で植物性たんぱく質と食物繊維がたっぷりとれて、サクッとした味わいが特徴の「SOVEシリアル」を、2022年10月3日(月)より、SOVE公式オンラインショップで発売開始している。

カゴメは「SOVE」ブランドを通して、プラントベースフードを“誰もが楽しく続けられる食事習慣化”することを目指し、今後もさまざまな商品を開発・販売していくとしている。

大豆の価値拡大を目指す不二製油とタッグ 「大豆と野菜の魅力を活かした商品」を共同開発

野菜とシリアル

カゴメは長期ビジョンに「トマトの会社から野菜の会社に」を掲げ、さまざまな施策を展開している。そのなかでいま世界的にも注目を集めているプラントベースフードに着目。野菜の知見やノウハウを活かしたおいしいプラントベースフードを新しい食の選択肢として、日常の食生活へ提案することを目指す。

そこで、植物性素材でおいしさと健康を追求しサステナブルな食の未来を共創することを、2030年ビジョンにて掲げている不二製油株式会社とタッグを組み、新しいプラントベースフードの共同開発を開始した。カゴメは、大豆と野菜のプラントベースフード「SOVE」ブランドが、ふだんの食生活において、自然に、前向きに手に取ってもらえる存在となることを目標としている。

“忙しい朝でもサクッと、健康的に” カラダのためのシリアル「SOVEシリアル」

スープにした SOVEシリアル

第一弾商品の「SOVEシリアル」は「サクッと、朝から変えていく」がコンセプト。1食分(30g)が99キロカロリーで、たんぱく質15.1gと食物繊維6.7gがとれ、食べごたえも十分な“大豆と野菜のシリアル”に仕上がっている。

香料・保存料は無添加とし、素材本来のおいしさを追求。また砂糖不使用で、温めて食べる洋風スープ(ミネストローネやコンソメ味)や味噌汁に入れても相性が良く、アレンジしだいでさまざまな味わいが楽しめる。マグカップとスプーンがあれば食べることができる簡便さも魅力で、忙しい朝のカラダづくりをサポートしてくれる。

SOVE × yumiko iihoshi porcelain

商品の発売を記念し、イイホシユミコ氏によるブランド「yumiko iihoshi porcelain」のオリジナルマグカップと「SOVEシリアル」がセットになった「SOVE × yumiko iihoshi porcelain」を500個限定で販売している。

積まれたマグカップ

「yumiko iihoshi porcelain」は作家イイホシ ユミコ氏がデザインとプロデュースを手がけるテーブルウェアブランド。2007 年の誕生以来「手づくりとプロダクトの境界にあるもの」をコンセプトに、量産でありながら温かみのある食器づくりを目指して、オリジナルの色と形状で日本各地の窯元に製作を依頼。職人の手作業により生まれるひとつひとつの異なる表情こそが愛着となり、味気ない量産食器にはない独特の世界観を提案している。

7つのレシピ

また「SOVE」の公式サイトでは「7DAYS RECIPE」と題したアレンジレシピを公開している。さまざまなアレンジを加えることで、プラントベースフード「SOVEシリアル」をおいしく飽きることなく楽しめるレシピ集となっており、 ミルクやヨーグルトに合わせた食べ方以外にも、スムージーや食事系のスープレシピなども紹介している。気分にあわせてアレンジレシピを選び、食事を楽しみながら毎日のカラダづくりの習慣化できるよう考えられている。

忙しい現代人を想い開発された「SOVE」のブランドビジョン

SOVEシリアルの朝食

「SOVE」ブランドは「続ける意味がある、あたらしい食生活を。」をテーマに、いつの間にか習慣になっているいまの食生活を見つめ直し、カラダのことを考えたい方のために生まれた。ブランド名の「SOVE」は、大豆の「SOY」と野菜の「VEGETABLE」を組み合わせたもの。「SOVE」ブランドは大豆と野菜の魅力や価値を届ける商品を生み出していく。

動物性原材料を配合せず 、植物性素材を主原料とし、カラダづくりを考えているすべての人が自然に、前向きに手に取れる選択をつくっていくことを目指す、生活に寄り添うブランドだ。

大豆と野菜を、生活に取り入れやすい形に仕上げ、忙しいことを理由に、前向きな食生活をあきらめなくてすむように工夫されていて、カラダだけでなく、生活のこと、気持ちのことまで想像することを追求している。

パッケージにおいても、地球環境にやさしいインクや包装を採用し、自分のために選ぶ食生活が未来の誰かの負担にならないように配慮。素材だけでなく、資源にまでこだわり、たとえ小さなことでも、意味のあることを形にしていこうというのがブランドビジョンだ。

「SOVEシリアル」開発担当の渡邉淳史氏は、次のようにインタビューに答えている。「現在、穀類や種実、およびドライフルーツでできたシリアルはさまざまなブランドの商品が販売されておりましたが、いずれも均一に近い食感となっていることに気付きました。

SOVEシリアルの詳細

そこで、大豆と野菜の素材本来のおいしさを大切にしながら、”サクサク”や”カリカリ”など複数の食感を出すために、野菜原料の組み合わせや素材の加工方法を試行錯誤しました。(9月27日時点で特許出願中)

2021年8月より本商品の開発がスタートし、約1年をかけて商品化に至りました。豊かな食感を実現するために、 70種類以上のさまざまな大豆加工品・野菜加工品を評価・検討を重ねるなど、目指す食感やバランスを追求することにもっとも苦労しました。

フルーツとSOVEシリアル

とくに野菜原料については、食感はもちろん、色味や栄養成分、マグカップに盛った時に存在感を感じられるサイズ感など、さまざまな試行錯誤を経て、今回の野菜キューブにたどり着きました。ぜひ食感に注目しながら、SOVEシリアルをお楽しみいただければと思います」

お問い合わせ先/カゴメ株式会社
https://www.kagome.co.jp/

※掲載している情報は、2022年10月13日時点のものです。

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