廃棄されるはずの野菜をアップサイクル「Upcycle by Oisix」初のコンビニでの販売

ここも食べられるチップス ブロッコリーの茎

Photo by Upcycle by Oisix

オイシックス・ラ・大地株式会社が展開するフードロス解決型ブランド「Upcycle by Oisix」は、5月31日からアップサイクル商品2種を初めてコンビニで販売開始した。首都圏のナチュラルローソン136店舗で販売するのは、ブロッコリーの茎とだいこんの皮を活用したチップスだ。

ELEMINIST Press

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2022.06.19
SOCIETY
学び

イベントや商品の魅力を広げる エシカルインフルエンサーマーケティング

捨てられるはずの野菜をアップサイクル「Upcycle by Oisix」ナチュラルローソンでチップス2種販売

ここも食べられるチップス ブロッコリーの茎

Photo by Upcycle by Oisix

ここも食べられるチップス ブロッコリーの茎

食品のサブスクリプションサービスを提供するオイシックス・ラ・大地株式会社は5月31日から、フードロス解決型ブランド「Upcycle by Oisix」の商品2種を首都圏のナチュラルローソン136店舗で販売開始した。「Upcycle by Oisix」にとって初のコンビニでの販売だ。

ひとつは「ここも食べられるチップス ブロッコリーの茎」で、冷凍ブロッコリーのカット工場で花蕾をカットしたあとに残る茎をスティック状にして、特殊フライヤーで低温フライし、サクサクのチップスに仕上げた。

もうひとつは「ここも食べられるチップス だいこんの皮」で、漬物工場から加工時に出る大根の皮を活用した。いずれのチップスも、揚げ油にはココナッツオイルを使用し、てんさい糖と塩で少し甘めに味付けがされている。

捨てられていた食材に新たな価値「フードロスのない世界」へ

ここも食べられるチップス だいこんの皮

Photo by Upcycle by Oisix

ここも食べられるチップス だいこんの皮

アップサイクル商品を開発・販売する「Upcycle by Oisix」は、フードロス削減への取り組みの対象を、PB商品製造委託先と原料仕入れ先の提携工場に拡げ、サプライチェーン全体でのフードロス削減に取り組んでいる。

2021年7月のサービス開始から10ヶ月で累計約35トンのフードロス削減を達成。(2022年5月20日時点)チップスの他にも、有機バナナの皮をまるごと加えたバナナジャムや、梅酒づくりの役割を終えた梅の果実を活用したドライフルーツなども商品化している。

お問い合わせ先/オイシックス・ラ・大地株式会社
https://www.oisixradaichi.co.jp/

※掲載している情報は、2022年6月19日時点のものです。

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