「Biople by CosmeKitchen」が七里ヶ浜から発信するサステナブルなアクション

Biople by CosmeKitchen 七里ヶ浜店の看板

2021年3月14日、コスメからインナーケアアイテムまで幅広く取りそろえるナチュラル&オーガニックセレクトショップ「Biople by CosmeKitchen(ビープル バイ コスメキッチン)」は、ブランドとして2号店となる路面店を鎌倉・七里ヶ浜にオープンした。

2021.04.09

「Biople by CosmeKitchen 七里ヶ浜店」は、江ノ島電鉄線/七里ヶ浜駅から徒歩1分のロケーションにあり、レストランの「bills(ビルズ)」や、セレクトショップの「RHC Ron Herman(ロンハーマン)」などが入居する複合施設「WEEKEND HOUSE ALLEY(ウィークエンドハウスアレイ)」の1階に位置する。

七里ヶ浜店という地域ならではの店づくり

Biople by CosmeKitchen 七里ヶ浜店の看板

この場所は「NPSA(日本サーフィン連盟)」を発足し、50年に渡り日本のサーフカルチャーを牽引してきた伝説のサーファー、出川三千男氏から引き継いだテナント。サーフカルチャーを継承し、ボードロッカーはそのまま残してローカルのサーフィンスクールの申し込みの取り次ぎも行う。

店内は白を基調にウッドの什器と緑がディスプレイ。店内のギャラリースペースでは、出川三氏が50年に渡り撮り続けてきた、七里ヶ浜海岸の写真が飾られている。なかには地球温暖化による水位上昇が一目でわかる写真もあり、地域、そして環境問題に寄り添う同店を象徴した演出である。ガラス張りの店頭からは太陽の光が差し込み、七里ヶ浜という地域に溶け込んでいる。

Biople by CosmeKitchenとして初の試みがイートインスペースの設置だ。東京・南青山一丁目にある「Little Darling Coffee Roasters(リトル ダーリン コーヒー ロースターズ)」が監修した同店限定のブレンドコーヒーを楽しむことができる。「Minor Figures(マイナーフィギュアズ)」のオーツミルクや、マイボトルの利用も受付るなど、サステナブルなアレンジも可能だ。

イートインスペースの様子

また、ニュージーランド発の自然派洗剤「ecostore(エコストア)」の量り売りコーナーも設置。二酸化炭素排出量の削減に寄与する100%リサイクル可能なサトウキビ由来のプラスチック容器を使用した、同店限定のリフィルボトルも発売されている。ボトルには出川三千男氏が撮影した七里ヶ浜海岸の写真がプリントされている。

他店の量り売りでは取り扱いのなかったハンドソープもラインアップに追加されており、消費ペースが上がったハンドソープもリフィルが可能なのが嬉しい。

リフィルボトル

さまざまな洗剤が並んだリフィルステーション

※掲載している情報は、2021年4月9日時点のものです。

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