田原美穂 (タバルミホ)
サステナビリティコンサルタント / クロスボーダーマーケター
NY在住。Sustainable Journey 代表。 大学卒業後、投資アナリストとしてロンドンで勤務後、日本にて外資系ファッションブランドでマーケティングやEcommerceに15年ほど携わる。また、PANGAIAの日本進出アドバイザーとしてブランド創設期に携わり、サステナブルブランドの事業拡大や、日本アパレル企業のサステナビリティ化を進めたいとの思いで独立。NYを中心に、海外のサステナビリティ関連のニュースに留まらず、様々な人や場所のインタビューを通して、個人や企業として何が出来るかのヒントになるような事を発信していく。
白鳥麻衣
トレンドリサーチャー
埼玉県出身。2014年から2019年までアメリカのニューヨークに居住し、トレンドリサーチャーとして衣食住のトレンドをリサーチする。さらに、ニューヨークでヨガを学んだことをきっかけに、ウェルネスとエシカルへの意識が高まり、現在はトレンドの視点からエシカルなライフスタイルを送るためのヒントを発信している。
佐久間裕美子
ライター
慶應義塾大学卒業、イェール大学修士過程修了。1996年に渡米し、1998年からニューヨーク在住。出版社、通信社などを経て2003年に独立。 カルチャー、ファッション、政治、社会問題など幅広いジャンルで、インタビュー 記事、ルポ、紀行文などを執筆する。著書に『Weの市民革命』(朝日出版社)、『真面目にマリファナの話をしよう』(文藝春秋)、『My Little New York Times』(Numabooks)、『ピンヒールははかない』(幻冬舎)、『ヒップな生活革命』(朝日出版社)。
Yu Suzuki
ライター・エディター
東京都在住。出版社で住宅インテリア誌やベビー誌の編集に関わり、企業でwebコンテンツの制作やマーケティング、PRを担当。森や山が好きで、気象や森林保全、動物の未来に興味を持つ。
小原 ゆゆ (Yuyu Obara)
ライター / インターン
上智大学総合グローバル学部在学中。 エストニアへの渡航をきっかけに、ヨーロッパの持続可能なライフスタイルに関心を持つ。 趣味は旅行、おかし作り、映画鑑賞。
夏目 円(なつめまどか)
美容ライター/エディター
オーストラリア在住。大学卒業後、出版社にて編集者を務めたのち独立。美容ライター・エディターとして20年以上のキャリアがあり、50歳を機にメルボルンに移住。現地でのナチュラルコスメ、ビューティ事情をリサーチしながら、ローカルのクリーン活動や大学や図書館で開催される環境に関する講義に積極的に参加している。
古泉洋子
エディター
ハイエンドからリアルクローズまでファッションのフィールドで、雑誌編集者として長いキャリアを持つ。もともと好きな食、お酒への興味から、イタリアのライフスタイルをこよなく愛する。最近は似たヴァイブスを感じる半地元の金沢の魅力を伝えるサポートも行う。
染谷優衣
フリーランスライター
YouTubeのThrift Filp動画をきっかけにサステナブルに興味を持つ。最近は洋服のリメイクを勉強中。リサイクルショップで掘り出し物の古着を見つけるのが好き。
二橋彩乃(Ayano Nihashi)
編集者/シニアハーバルセラピスト
2つの出版社で、デザイン、アート、暮らしなど多ジャンルの編集経験を経て独立。植物の魅力を広めるシニアハーバルセラピスト、メディカルハーブコーディネーター(JAMHA認定)としても活動中。編集・執筆した本に『使える禅』(朝日新聞出版)、『美術館&博物館さんぽ』(ぴあ)、『日本のシビックエコノミー』(Filmart)など。
mio.nemoto
フリーランス エディター/ライター
文化服装学院卒業後、女性ファッション誌の編集アシスタントを経て独立。ファッション誌、ウェブメディア、カタログなどで、企画、編集、ライティングを手がける。2014年の長男出産をきっかけに“こどもたちの未来により美しい地球を残したい”とエシカルに興味をもち始める。日々コツコツと学びながら、楽しく続けられるエシカルライフを模索中。
Chihiro Oshida
エディター・ライター/エシカル・コンシェルジュ
文化服装学院卒業後、出版社やPR会社勤務を経て、オーストラリア・バイロンベイへ留学。帰国後、エシカルに出会う。エシカル・コンシェルジュとして、イベント企画やエシカル初心者向けのお話会を開催、Myエシカルを発信している。2020年ELEMINISTの編集を経て、現在はフリーの編集ライターとして活動中。
Mari Kozawa
ライター
一般社団法人TSUNAGU理事。2018年エシカルファッションブランド「TSU.NA.GU」にジョインし、ビジネスモデルの設計や生産者と消費者のコミュニケーションづくりを通して、ファッションの透明性を発信。
ayako
ライター/エシカルコンシェルジュ
物心ついた頃から自然や動物が大好き。アパレル業界で働くうちに持続可能性に疑問を抱きはじめる。その後OLへ転身し、2017年からwebライターとして活動中。音楽やアロマテラピーを通して感性を表現することも大切な時間。2019年春エシカルコンシェルジュとなり、地球と人に優しいエシカルな暮らしを実践中。
Ayaka Toba
Editor/Writer
記者、雑誌編集者を経てフリーランス。旅先のネパールで環境問題に興味を持ち、以降、世界中のサステナブルなモノコトに注目しています。いまはサーキュラーエコノミーを勉強中。
Keiko Nakagawara
ELEMINIST エシカルディレクター
何でも手作りしてくれた母の影響で、自身も2児の母として何事も自分で一度咀嚼し取り入れるライフスタイルを長年実践。「サステナブル・エシカル・SDGs」、難しい横文字を「暮らし」の中に心地よく取り入れる等身大の提案には、オーガニックコスメ店舗ストアマネージャーの経験、オーガニックコットン販売士、エシカル・コンシェルジュ講座での学びを活かしている。
Sonomi Takeo
フリーランスエディター&ライター
東京生まれ・東京育ちだけど自然が好き。現在は鎌倉在住。某出版社でファッション誌、ハワイ専門誌、料理雑誌などの編集を経たのちフリーランスエディター&ライターに。独立後は動画メディアサイトの編集長、アパレルブランドECサイトのディレクション、コスメやインタビューメディアでの執筆など幅広い分野で活動。自身の体調を崩したことをきっかけに鎌倉へ移住、ウェルネスに目覚める。自然や環境の大切さに気づき、エシカルに興味を持つ。まだまだ勉強中。