「おにぎりアクション2026」がスタート 写真1枚で給食5食分が子どもたちに届く

おにぎりアクション2026

TABLE FOR TWO Internationalが、世界食料デーを記念した「おにぎりアクション2026」を2026年10月8日から11月17日まで実施。おにぎりの写真を投稿すると、協賛企業の寄付で子どもたちに学校給食が届く。

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2026.10.08
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「#OnigiriAction」で投稿すると、給食5食分が届く

おにぎりアクション2026

日本発で世界の食料問題の解決に取り組む特定非営利活動法人TABLE FOR TWO International(TFT)は、国連が定める10月16日「世界食料デー」を記念し、「おにぎりアクション2026」を2026年10月8日(木)より11月17日(火)まで実施する。

本キャンペーンは、日本の代表的な食である「おにぎり」にまつわる写真を「#OnigiriAction」とともにSNS(Instagram、X)や特設サイトに投稿すると、協賛企業・団体の寄付により、写真1枚につきアフリカ・アジアの子どもたちへ給食5食分が届けられるソーシャルアクション。あわせて、日本の子どもにも食支援が届く。

一人ひとりのアクションを、みんなのムーブメントに

おにぎりアクション2026

開始当初は料理コミュニティを中心にSNSで広がった取り組みだったが、現在では学生や会社員、学校、自治体、企業など、世代や立場の異なる一人ひとりの〝わたし〟が起点となるソーシャルアクションへと成長している。

今年も、日産セレナ、オイシックス、ニッスイ、ニコニコのりなど30の企業・団体が協賛パートナーとしてキャンペーンを支える。初のスクールパートナーとして青稜中学校・高等学校が参画し、生徒たちが主体となり学校を起点とした新たなアクションも生まれている。

また、おにぎりアクション初のスペシャルアンバサダーに、柔道家でロンドンオリンピック銀メダリストの杉本美香氏が就任した。

プレミアムおにぎり、完結型おにぎり——進化する日本の主食

おにぎりそのものも、時代とともに多様な進化を遂げている。素材や産地にこだわった〝プレミアムおにぎり〟や、一個で食事として成立する〝完結型おにぎり〟など、その楽しみ方や役割は広がっている。

携行食や補食としてだけでなく、忙しい日々を支える主食として、また部活動や遠足などの思い出と結びつく食べ物として、おにぎりは暮らしのさまざまな場面に寄り添っている。TFTは「おにぎり」をシンボルに、世界の食料問題や栄養課題について考え、一人ひとりが自分にできるアクションを起こすきっかけをつくる。

世界の飢餓と、日本の食の課題をつなぐ

世界では、飢餓や栄養不足が依然として大きな課題となっている。一方で日本でも、栄養の偏りや孤食、食品ロス、相対的貧困など、食をめぐるさまざまな課題が存在する。

世界の食料問題と日本の食の課題は、一見すると別々の問題に見えるかもしれない。しかし「誰もが健康で豊かな食にアクセスできる社会をつくる」という点では共通している。

おにぎりアクションは、アフリカやアジアの子どもたちへの学校給食支援につながるだけでなく、一人ひとりが「食の豊かさとは何か」を考え、その気づきや行動を周囲へと広げていくきっかけとなることを目指している。昨年に引き続き、日本国内の子どもたちへの食支援にも取り組む。

日産セレナ——車両を活用した「青空おにぎり教室」

おにぎりアクション2026

日産自動車は9年目の参加。全国の販売会社や世界各地のグループ拠点を巻き込み、今年も世界中からおにぎりアクションを盛り上げる。

また今年初の取り組みとして、セレナ車両を活用した「青空おにぎり教室」を企画し、おにぎりアクションと出会い、参加するきっかけを届ける。

企画詳細:https://www.nissan.co.jp/SP/SERENA/ONIGIRIACTION2026/

オイシックス——高温耐性米やアップサイクル食材を活用

おにぎりアクション2026

オイシックスは、高温耐性米やアップサイクル食材を活用し、中高生やシェフと協働でおにぎりを考案。オイシックスグループのシダックスフードサービスがゲートシティ大崎で受託運営している職域食堂「雨晴食堂」にて、一般販売も予定している。

そのほか、おにぎりフレンズ登録団体や他社との連携、社内での広報活動など、さまざまな形でおにぎりアクションへの参加を広げる。

企画詳細:https://www.oisix.co.jp/news/posts/cpn261008/

青稜中学校・高等学校——生徒主体で参加の輪を拡大

おにぎりアクション2026

初のスクールパートナーとなる青稜中学校・高等学校では、SDGs部を中心に生徒が主体となっておにぎりアクションの企画や発信を行う。

おにぎりアクションをテーマにしたゲーム制作などを通じて他校にも参加の輪を広げるほか、合宿では高温耐性米の農家を訪問し、食や農業をめぐる課題への学びを深めるなど、学習と社会貢献活動を連動させた取り組みを進めている。またパートナー企業や一流シェフとも連携し、学校内外でさまざまな企画を展開する。

ニッスイ——公式キャラクター「やきおにお」でSNS展開

おにぎりアクション2026

ニッスイは、公式キャラクター「やきおにお」を活用したSNS展開やキャンペーン施策など、これまで培ってきたノウハウを生かした企画を実施する。

XやInstagramそれぞれの特性を踏まえ、「思わず参加したくなる仕掛け」を取り入れながら、おにぎりアクションの認知拡大と参加促進を目指す。またグループ従業員にも参加を呼びかけ、親しみやすいキャラクターを通じて子どもから大人まで幅広い世代に活動を届ける。

企画詳細:https://www.nissui.co.jp/onigiri-action/index.html

2026年の賛同企業一覧

おにぎりアクション2026

オフィシャルパートナー:日産セレナ、オイシックス
コーポレートパートナー:ニッスイ、ニコニコのり
スクールパートナー:青稜中学校・高等学校
サポーティングパートナー:GOEN、象印マホービン、ミライトリンク、サンゲツ、ニッコクトラスト、豊田通商、田辺ファーマ、三菱重工業、双日、GMOインターネットグループ、丸東、LEOC、住友電気工業、SI&C、RKKCS、アマノ、住友理工、キッチンde給食、ジョーンズ ラング ラサール、商船三井、新潟県観光協会、フーディストノート、デリッシュキッチン、シダックスフードサービス、YONDE、月刊総務

問い合わせ先/特定非営利活動法人TABLE FOR TWO International
https://onigiri-action.com/

※掲載している情報は、2026年10月8日時点のものです。

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