世界最大級のナチュラルワイン見本市「RAW WINE」が、5月10日(日)・11日(月)に東京流通センターで開催される。東京での開催は3回目で、今回も世界各地から数十のワイナリーが集結。テイスティングや生産者との交流、セミナーなどを通じてナチュラルワインの魅力を発信する。

ELEMINIST Press
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世界最大級のナチュラルワイン見本市「RAW WINE(ロウ・ワイン)」が、5月10日(日)・11日(月)の2日間、東京都大田区の東京流通センターにて開催される。
欧米を中心に世界10都市以上で展開されている同イベントの東京開催は、今回で3回目となる。
「RAW WINE TOKYO 2026」は、世界で59回目となるRAW WINEフェアとして開催され、数十のワイナリーが世界各地から集結する。
会場では、厳格な基準を満たしたナチュラルワインのテイスティングに加え、生産者との対話や専門家によるセミナーなど、学びと体験を重視したプログラムが展開される予定だ。
イザベル・レジュロン氏
RAW WINEは、フランス人女性として初めてマスター・オブ・ワインの称号を取得したイザベル・レジュロン氏が主宰するナチュラルワインの国際的ネットワークである。現在はニューヨーク、ロサンゼルス、ロンドン、パリ、ベルリン、コペンハーゲン、ヴェローナ、東京、深圳など、世界各地でフェアを開催している。
東京での初開催は2024年、東京都品川区の「寺田倉庫B&C HALL」で行われ、約1,600名が来場した。
2025年5月に開催された第2回では、日本初上陸のワインを携えた42軒の生産者が参加し、ブルガリアやカナダなど、これまで出展例の少なかった国・地域からの参加も増加。より国際色豊かなラインアップとなった。
また同年には、大阪・関西万博において1dayセミナーを開催するなど、東京以外の地域にも活動の幅を広げている。
2026年の開催では、ワインとともに楽しめるフードコンテンツや、つくり手・専門家によるセミナーセッションなど、プログラムのさらなる充実が図られる予定だ。
テイスティングには、リーデルグループのドイツ名門ブランド「シュピゲラウ」のグラスを採用し、多様なスタイルのナチュラルワインを体験できる環境を整える。
会場では、生産者と直接交流できる点も大きな特徴の一つとなっている。畑や醸造へのこだわり、ナチュラルワインに込めた思想などを聞きながら試飲することで、味わいだけでなく、その背景にあるストーリーまで理解を深めることができる。
また、ワインと相性のよいフードも提供予定で、料理とのペアリングを通じて香りや酸味、余韻の変化を体感できる機会となる見込み。フードについては現在キュレーション中で、レストランやカフェからのパートナー提案も受け付けているという。
環境配慮や持続可能なものづくりへの関心が高まるなか、「RAW WINE TOKYO 2026」は、業界関係者やワイン愛好家にとどまらず、ワイン初心者やイベントとして楽しみたい層まで、幅広い来場者に向けてナチュラルワインの魅力と文化を発信する場となりそうだ。
| 日程 | 2026年5月10日(日)・11日(月) |
| 会場 | 東京流通センター Fホール (東京都大田区平和島6-1-1) |
| チケット価格 | 業界関係者 7,000円(先行販売価格:5,500円) 一般来場者 9,000円 |
| 販売期間 | 業界関係者 2026年2月11日(水)日本時間16:30〜 一般来場者 2026年3月4日(水)日本時間16:30〜 |
| 公式サイト | https://www.rawwine.com/fairs/tokyo-2026?currency=JPY |
| チケットサイト | https://www.rawwine.com/fairs/tokyo-2026/ticketing-information?currency=JPY |
お問い合わせ先/That Crazy French Woman Ltd.
https://www.rawwine.com/
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