オールプレス・エスプレッソ⻁ノ門カフェ リターナブルカップでのコーヒー提供を開始

リターナブルカップに入ったコーヒー

合同会社Long Formeはオールプレス・エスプレッソ・ジャパン株式会社と協働してオールプレス・エスプレッソ⻁ノ門カフェにて”A Less Plastic Project with Allpress Espresso” をスタートする。

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2023.09.18
SOCIETY
学び

エシカルマーケティングとは? メリットや実例をわかりやすく紹介

「借りて返す」だけ、誰もが気軽に始められる小さなサステナブル体験

オールプレス・エスプレッソ × KeepCup

オーストラリア発マイカップブランドKeepCup公式輸入代理店の合同会社Long Formeはオールプレス・エスプレッソ・ジャパン株式会社と協働し、オールプレス・エスプレッソ⻁ノ門カフェにて”A Less Plastic Project with Allpress Espresso” を2023年9月11日から11月10日まで実施する。

テイクアウトのオーダー時に、オールプレスのスタッフが使い捨てカップの代わりにリターナブルカップでの提供ができることを提案する。リターナブルカップ利用の場合、キャンペーン期間中何度でも、一杯につき30円の割引きが受けられる。カップのレンタル料は無料で、同日中に軽くすすいでカフェへの返却する。

利用者のほとんどが近隣のオフィスに勤務していることを想定すると、出勤前や休憩時間にリターナブルカップでコーヒーを購入してオフィスへ持ち帰り、帰宅時にカップをカフェへ返却する、というように、リターナブルカップの利用が日々のルーティンのなかに組み込まれやすく、手軽にサステナブルなアクションを始めることができる。

借りて返すスタイルのKeepCupの図

マイカップを持ち歩くよりも、まずは便利で気軽に始められることができ、煩雑な手続きもなくシンプルに「借りて返す」という選択肢を提示することによって、「捨てる」から「再利用(リユース)する」へ日々の習慣を変える『きっかけ』をプロデュースすることが狙いだ。

オーストラリア発のマイカップブランドKeepCup

KeepCupとエスプレッソマシーン

オールプレスのバリスタが丁寧に淹れたスペシャルティコーヒーの味わいをそのまま持ち帰ることができるよう、リターナブルカップにはオーストラリア発のKeepCupを使用。KeepCupは、メルボルンのカフェオーナー兼バリスタが生み出したカップで、デザインや使い心地はもちろんのこと、きれいにはまる蓋やエスプレッソマシンのグループヘッド部分にフィットする設計など、バリスタがおいしいコーヒーを淹れられる工夫が各所に施されている。

KeepCupにコーヒーを注ぐ

KeepCupはオーストラリアではブランドの名前としてだけでなくマイカップの総称になっているほどに普及しており、リユースやリターナブルの意識が根付いているオセアニア地域を中心に世界中で高い人気を誇っている。

オーストラリア発のKeepCupとニュージーランド発のオールプレス・エスプレッソが連携し、このオセアニアのサステナブルなライフスタイルを、コーヒーカルチャーを通して日本でひろめていけることを目指している。

KeepCupは本来はマイカップとして販売をしている商品だが、本プロジェクトの「リターナブルカップ」としての利用は、日本発信の新しいアプローチだ。マイカップが日本でも当たり前になっていく道のりの半歩手前のステップとして、オーストラリアのKeepCupにも賛同を得ている。

ブランド紹介

Allpress Espresso(オールプレス・エスプレッソ)

オールプレス・エスプレッソ ⻁ノ門カフェ

オールプレス・エスプレッソは、1989年にマイケル・オールプレスがニュージーランドで始めたスペシャルティコーヒーロースター。 一台のカートでエスプレッソコーヒーを販売し始めた創業時から風味にこだわり、クリーンでムラのない熱風式焙煎に辿り着いてからは、すべてのロースタリーでこの方式を採用している。 現在、ニュージーランド、オーストラリア、イギリス、日本にロースタリーを持ち、1,200以上のカフェやレストランでそのコーヒーが楽しまれている。 卸売のパートナーカフェやレストランには、最高の一杯を提供するためのバリスタトレーニングや、エスプレッソマシンの整備・修理サービスなどを行い、コーヒービジネスをトータルでサポートしている。

店舗紹介:オールプレス・エスプレッソ ⻁ノ門カフェ

住所:東京都港区⻁ノ門1-17-1 ⻁ノ門ヒルズ ビジネスタワー 2F
営業時間:平日8:00-20:00、土日祝9:00-18:00
最寄り駅:東京メトロ日比谷線「⻁ノ門ヒルズ駅」 銀座線「⻁ノ門駅」

KeepCup (キープカップ)

メルボルンにあるカフェのオーナーであるアビゲイルとジェイミーがエコフレンドリーなテイクアウト用のコーヒーカップをデザインしたところから始まり、いまでは世界75カ国以上で使用されている、リユーサブルカップのパイオニア。世界中のコーヒー愛好家に使用されており、毎日何百万の使い捨てカップが廃棄を免れ、そして彼らのアクションが周りの人にも気付きを与え続けている。日本では、合同会社Long Formeが公式輸入代理店をつとめ、Less Plastic by JAUというプロジェクトのもと、輸入販売、飲食店への卸販売、企業向けオリジナルカップの制作等も行っている。

お問い合わせ先/合同会社Long Forme
https://longforme.com/ja

※掲載している情報は、2023年9月18日時点のものです。

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