一杯のコーヒーからサステナブルな未来へ「ネスカフェ」新コンセプトの展開開始

“Make your world”イメージビジュアル

人々の生活と地球にポジティブなインパクトを与えるサステナビリティへの取り組みを表明する「ネスレ」の新コンセプト“Make your world”。日本でも展開を開始し、2025年までに責任ある方法で調達されたコーヒー豆を100%使用することを目指す。

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2023.08.08
SOCIETY
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ネスレの新ブランドコミュニケーション“Make your world”日本でも展開

“Make your world”イメージビジュアル

ネスレ日本株式会社は、サステナビリティがブランドの中心にあることを訴求する「ネスカフェ」の新コンセプト“Make your world”の日本での展開にあたり、2023年秋より「ネスカフェ」の新ブランドコミュニケーションを開始する。

“Make your world”は、これからもおいしいコーヒーを飲み続けられる未来のために、グローバルコーヒーブランド「ネスカフェ」を通じてサステナビリティに取り組むことをネスレが表明したもの。

“Make your world”を掲げた新ブランドコミュニケーションは2023年より世界各国で開始していて、これからも香りや味わいにこだわったおいしいコーヒーを届けること、また、コーヒーを選ぶ際に、生産者や環境に配慮してつくられたコーヒー豆を使った一杯を選ぶことが“自分やその周りの世界を変える”きっかけとなることを伝えている。

また、日本においては、“Make your world” に込められた思いをより身近に感じてもらえるように日本語のブランドメッセージとして、“そのコーヒーは、あなたをちょっとだけヒーローにする。”を決め、2023年10月からブランドコミュニケーションを展開予定となっている。

人の暮らしと地球にポジティブなインパクトを

「ネスカフェ」は1930年代に、コーヒー豆の大豊作と価格の暴落に頭を悩ませていたブラジル政府からの要請を受け、ネスレが保存に便利なソリュブルコーヒー(お湯などに溶かして飲む、粉末タイプのコーヒー)を開発、製品化したことから1938年に誕生した。

社会課題の解決をきっかけに生まれた「ネスカフェ」は、常においしいコーヒーを提供することを追求し、進化し続けている。

「ネスカフェ」は、サステナビリティをブランドの中心に据えて発展し、現在では世界中で愛飲されるコーヒーブランドに成長。

「ネスカフェ」のコーヒーは、世界中で毎秒6,000杯が飲まれており、ネスレは農園から一杯のカップに至るまで、人々の生活と地球にポジティブなインパクトを与えることを目指している。

主要製品のパッケージデザインを刷新

パッケージデザインを刷新する「ネスカフェ」製品

「ネスカフェ ゴールドブレンド」、「ネスカフェ エクセラ」、「ネスカフェ ふわラテ」の製品パッケージを、日々の暮らしに寄り添う、シンプルで現代的、かつ親しみやすいデザインに刷新。

新コンセプト“Make your world”に込められた思いを伝えるために、「ネスカフェ」のアクサン(※フランス語で「アクセント」の意味)マークを象徴的に使用しつつ、それぞれのブランドの個性が際立つデザインとなっている。

責任ある調達基準を満たしたコーヒー豆を使用している案内

さらに、「ネスカフェ」の主要製品のパッケージ裏面には、責任ある調達基準を満たしたコーヒー豆を使用している旨と、詳細情報へのQRコードを記載し、ネスレのサステナビリティへの取り組みを伝えている。

「ネスカフェ ゴールドブレンド」

「ネスカフェ ゴールドブレンド」ならではの、上質さを表したデザインに刷新。

「ネスカフェ エクセラ」

より目にとまりやすい赤を基調とした現代的なデザインに刷新。

「ネスカフェ ふわラテ」

製品特長である“ふわっ”とした泡の様子が目をひくデザインに刷新。

責任ある調達基準を満たしたコーヒー豆を100%使用

植樹の様子

ネスレは、コーヒー栽培を持続可能なものとするための世界的なプログラム「ネスカフェ プラン」を2010年に立ち上げ、気候変動対策やバリューチェーンにおける社会的・経済的課題の解決を支援する活動を行っている。

さらに現在は、2022年10月に発表した「ネスカフェ プラン 2030」を通じて、再生農業の推進による温室効果ガス排出量の削減、コーヒー生産者の生活向上の支援を行うなど、取り組みを加速させている。

また、2025年までに、責任ある方法で調達されたコーヒー豆を「ネスカフェ」製品に100%使用することを、世界規模の目標として掲げており、日本の「ネスカフェ」には、責任ある調達基準を満たしたコーヒー豆が100%使用(※)されている。

※生豆生産国の天候その他のやむを得ない事由により、98%を下回らない範囲で調整を行うことがある。

責任ある調達基準を満たしたコーヒー豆とは

「責任ある調達基準を満たしたコーヒー豆」とは、生産者や環境に配慮してつくられ、栽培に従事した農家グループまたは協同組合を特定でき、ネスレ独自の責任ある調達基準を満たしていることを独立した第三者機関によって検証または認証されたコーヒー豆を指す。

コーヒーの持続可能な栽培と加工のための最大の認証システム“4C認証”を運用する4C Services GmbHや、レインフォレスト・アライアンスといった独立した第三者機関は、現地に監査員を配置し、農園における社会的、環境的、経済的、安全衛生的な状況など、ネスレ独自の基準に照らして現場での実践を評価している。

これにより、ネスレは認証・検証プログラムによる農法のチェックが可能になり、コーヒーの産地や栽培方法を知ることができるようになっている。

「ネスカフェ プラン」と「ネスカフェ プラン2030」

近年、気温上昇により、2050年までにコーヒー生産に適した地域が最大で50%減少するとされている(Inter-American Development Bank)。

また、約1億2,500万人の人々がその生計をコーヒーに依存し(Fairtrade Foundation)、コーヒー生産世帯の80%が貧困ライン以下で生活していると推定されており(TechnoServe)、コーヒーの長期的な持続可能性を確保するために行動が求められている。

そうした状況への対応としてネスレは、コーヒー生豆のサプライチェーンにおいて社会的・経済的課題の解決を支援することを目的としたプログラム「ネスカフェ プラン」を2010年に立ち上げ、世界各地のコーヒー生産国において取り組みを進めてきた。

さらに2022年10月4日には、コーヒー栽培をさらに持続可能なものとする包括的な計画「ネスカフェ プラン2030」の概要を発表。

再生農業を推進し、温室効果ガス排出量を削減、またコーヒー生産者の生活向上に対する支援を行うことで、「ネスカフェ プラン」のもとで過去10年間にわたって行ってきた取り組みを加速させていくとしている。

また、日本においては、「ネスカフェ プラン」で培った知見を活かし、高品質な国産コーヒー豆の栽培を目指す産学官連携の「ネスカフェ 沖縄コーヒープロジェクト」を、2019年4月に立ち上げた。

これまで限定された量にとどまってきた沖縄県産のコーヒー豆の生産量を拡大することで、沖縄県産のコーヒー豆やコーヒー製品を新たな特産品とすることを目指している。

「ネスカフェ」さらに充実したラインアップへ

9月1日(金)に、レギュラーソリュブルコーヒー、カフェラテタイプのスティックミックス、ギフトを発売する。

レギュラーソリュブルコーヒー「ネスカフェ エクセラ すっきり華やぐ」

すっきりとした味わいのコーヒーやラテを楽しみたい方向けの澄んだ味わいと挽きたての香りが特長のレギュラーソリュブルコーヒー。

スティックミックス「ネスカフェ 香味焙煎 ひとときの贅沢 スティックコーヒー」

“香味焙煎”ならではの、厳選豆とこだわりの焙煎がもたらす香り、苦味や酸味を抑えたすっきりと澄んだ味わいが楽しめる、コクのあるラテが作れるスティックミックス。

「ネスカフェ スティックギフト」

フォーマルにもカジュアルにも使える、身近な人へ感謝の気持ちを伝えるのにぴったりなギフト。オケージョンやお好みで選べる4製品をラインアップ。

お問い合わせ先/ネスレ日本株式会社
https://www.nestle.co.jp/

※掲載している情報は、2023年8月8日時点のものです。

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