パタゴニア50周年イベント「次はシンプリシティ」長持ちするものをつくる

パタゴニア50周年イベントイメージ

パタゴニアが50周年を記念し、「次はシンプリシティ」と題して責任ある素材や製造方法でつくられた製品や、その製品をできるだけ長持ちさせることをテーマにしたイベントを開催する。

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2023.05.23
SOCIETY
学び

エシカルマーケティングとは? メリットや実例をわかりやすく紹介

Worn Wear ポップアップストア in パタゴニア京都

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6月8日(木)から6月20日(火)までパタゴニア京都で開催されるのは「新品よりもずっといい」をコンセプトにした、期間限定のWorn Wearポップアップストア。

個人として、私たちが地球のためにできる最善のことはモノを長く使い続けて私たちの消費を減らすこと。

パタゴニア製品の中古品販売のほか、店頭でのウェア修理、修理して長く着続けることのストーリー展示、週末にはリペアイベントの開催、衣類に修理を施したり無駄になってしまう生地やパーツを再利用し新たな価値を吹き込んだ一点もののコレクション「リクラフテッド製品」などを通じて、衣類を長持ちさせる提案をする。

Worn Wearポップアップストアの様子

同時に開催されるイベント

ポップアップストア開催期間中はさまざまなイベントを開催予定となっている。

・Worn Wearリペアイベント in D&DEPARTMENT KYOTO 6月10日(土)〜11日(日)
・Worn Wearリペアイベント in パタゴニア 京都 6月17日(土)〜18日(日)
・漆塗りカトラリーワークショップ 6月17日(土)
・「新品よりもずっといい」リペアトークイベント 6月17日(土)

「あなたの衣類はクリーンですか?」フィルム上映&トークイベント

アイリーン・オッテンウェラー、鎌田安里紗、中村元気

(左から)アイリーン・オッテンウェラー氏、鎌田安里紗氏、中村元気氏

「故郷である地球を救うため、私たち生活者ができることは何なのか」私たちが購入する衣類には隠されたコストが存在する。

衣料品業界は温室効果ガスを大量に放出し、気候危機の深刻な原因となっており、また、購入される衣類は増え続ける一方で、その衣類の使用期間は約半分と言われる。

イベントでは、パタゴニア・フィルムズ『The Monster In Our Closet|クローゼットの中の怪物』を上映し、ゲストを招いてトークイベントを開催。身の回りにある衣類をテーマに、地球を救うために私たちに何ができるかを一緒に考えるイベントとなっている。

<各店におけるイベント日時>

6月9日(金)パタゴニア 京都
19:30 開場 / 19:45 開始 / 21:15 終了
スピーカー:アイリーン・オッテンウェラー(パタゴニア ブランドおよびビジネス・インパクトのグローバル責任者)、鎌田安里紗(「多様性のある健康的なファッション産業に」をビジョンに掲げる一般社団法人 unistepsの共同代表)

6月16日(金)パタゴニア 横浜・関内
18:30 開場 / 18:45 開始 / 20:15 終了
スピーカー:鎌田安里紗、中村元気(原宿キャットストリートの地域コミュニティCATs、コミュニティ型の団体「530(ゴミゼロ)」代表)

6月17日(土)パタゴニア 軽井沢
18:30 開場 / 18:45 開始 / 20:15 終了
スピーカー:鎌田安里紗、中村元気

FASHION REVOLUTION2023

FASHION REVOLUTION2023

TALK 3「How Clean Are Your Clothes? 衣服の隠されたコストに目を向けよう」

6月10日(土)18:00〜19:30に開催。Fashion Revolution Japan プロデューサーの鎌田安里紗氏がモデレーターとなり、パタゴニア プロダクト・ライン・ディレクターのマーク・リトル氏へパタゴニアのものづくりへの考え方を聞き、ともに今後のブランドのあり方と消費者としての責任について考える。

お問い合わせ先/パタゴニア
https://www.patagonia.jp/home/

※掲載している情報は、2023年5月23日時点のものです。

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