楽しく育てて楽しく食べる「Farm to Table」スタイルを広める「grow」

野菜をいつでも誰でも育てられるプラットフォーム「grow」を展開するプランティオ株式会社は、海外で広がりを見せる「Farm to Table」を日本に広めるサービスを展開。野菜栽培の不安や疑問を、テクノロジーとコミュニティによって解決してくれるアプリやアイテムの販売を開始した。

ELEMINIST Press

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2020.11.12

育てて食べるライフスタイル「Farm to Table」を日本へ

テーブルに並ぶ料理

世界の食の1/3がフードロスで消えている現代、その一方で毎日の食べ物に困っている人は、世界に8億人いるとも言われる。

この原因を「生産」と「消費」が離れていることであると考え、「育てて食べる」を同じ場所で行おうというライフスタイルが「Farm to Table」だ。

このFarm to Tableを、日本のライフスタイルに合う形でアレンジし提案しているのが「プランティオ株式会社」だ。

野菜栽培のプラットフォーム「grow」が悩みを解決

野菜を収穫している人たち

野菜栽培、家庭菜園は「経験者の約6割が挫折をする」というデータがあるほど、はじめてみるとわからないことや、うまくいかないことが多い。

そうした背景に対しプランティオ株式会社は、自宅のベランダ、ビルの屋上やマンションの一室などを畑にして、野菜がいつでもどこでも誰でも育てられるプラットフォーム「grow」を開発した。

プラットフォーム上では、野菜栽培の不安や疑問を、テクノロジーとコミュニティによって解決していくサービスや、アイテムの販売を開始している。

grow公式ブランドサイトでは、家庭菜園をしている人に向けた「無料WEB診断」を開始。簡単な設問に回答するだけで、どんなツールを揃えたらよいのか、環境や季節にあった野菜の種などをリコメンドしてくれる。

「grow」の「無料WEB診断」

「grow」の「無料WEB診断」

「grow」の「無料WEB診断」

野菜栽培を始めるのに必要なグッズを揃えるオンラインストアでは、固定種・在来種の野菜の種も販売。自家採取可能な種で、次の季節にまた種を蒔いて、いのちをつなぐことができる。

テクノロジーとコミュニティを駆使した「家庭菜園」のアップデート

専用アプリ「grow GO」では、タネを蒔いた日と位置情報をもとに収穫時期を予測し、栽培ステージに合わせたお手入れ方法を通知してくれる。

栽培中には、専門家へチャットで相談できたり、育てている野菜を使ったレシピが配信されたりするなど、野菜栽培をさらに楽しむことができるようサポートしてくれる。

2021年2月に発売予定のIoTセンサー「grow CONNECT」をプランターに挿せば、データ測定とカメラで野菜の様子をアプリで確認することができ、家族や友人と栽培状況を共有することもできる。

IoTセンサー「grow CONNECT」

IoTセンサー「grow CONNECT」

今後は、栽培している野菜に合わせたオンラインワークショップも追加配信予定だ。アプリ内のコミュニティに登録することで、野菜のトリビアや、野菜独自の食べ方、レシピなどを学べる。

問い合わせ先/プランティオ株式会社
https://grow.plantio.com/

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※2021.03.05現在の価格です。

※掲載している情報は、2020年11月12日時点のものです。

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