東京建物が事務局を務めるRegenerAction Japan 2026実行委員会が、リジェネレーションをテーマにした国際カンファレンスを2026年11月11日に東京駅前のTOFROM YAESU TOWERで開催する。4回目の開催。

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東京建物株式会社が事務局を務めるRegenerAction Japan 2026実行委員会は、〝リジェネレーション〟をテーマにした国際カンファレンス「RegenerAction Japan 2026(リジェネアクションジャパン 2026)」を、2026年11月11日(水)に東京駅前のTOFROM YAESU TOWER内「東京建物 ぴあ カンファレンス」で開催する。
4回目の開催となる今回は、衆議院議員の石破茂氏をはじめ、国内外の思想家、経営者、研究者、イノベーターなど多様な実践者が集い、リジェネレーションの本質と社会実装の可能性を探る。また、翌11月12日(木)に開催される世界初の抹茶の国際カンファレンス「International Matcha Congress 2026」と戦略パートナーとして連携する。
リジェネレーションとは、人・社会・経済・自然を相互につながる包摂的なシステムとして捉え、その関係性をより良い状態へ再生・改善することで、経済的価値、社会的つながり、文化的な奥行き、人々のウェルビーイング、豊かな地球環境を同時に生み出す考え方だ。地球環境や社会環境が複雑化する現代においても、企業や社会全体が中長期的に成長し価値を創出し続けるための積極的なアプローチとして注目されている。
本カンファレンスでは、テクノロジーや社会変化の兆し、人類の創造性、企業戦略、日本の精神性など多様な視点からその本質に迫る。さらに、企業、都市、地域、産業、コミュニティなどで新たな価値創造に挑む実践者と参加者が交わり、新たな協働や具体的なアクションの種を生み出していくことを目指す。概念を深めるだけでなく、リジェネラティブな未来をともにつくる仲間と出会い、次の実践を始める場であることが大きな特長となっている。
トークセッションでは、国内外の多様な実践者がそれぞれの領域における知見や実践をもとに、リジェネレーションが拓く新たな可能性を提示する。
| 登壇者 | トークテーマ |
|---|---|
| 石破茂氏(衆議院議員) | 地方と都市を再接続し、共に豊かになる未来とは |
| Sara Roversi氏 | リジェネレーションを取り巻く世界の目線の変化と包括的な社会への期待 |
| 松本紹圭氏(僧侶/武蔵野大学ウェルビーイング学部教授) | 日本の精神文化に学ぶ人と日常の再生 |
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日時 | 2026年11月11日(水)9:00〜19:30 |
| 会場 | 東京建物 ぴあ カンファレンス TO YAESU HALL(東京都中央区八重洲1-6-1 TOFROM YAESU TOWER 6F) |
| アクセス | JR・東京メトロ各線「東京」駅地下直結(八重洲地下街経由)、東京メトロ・都営地下鉄各線「日本橋」駅徒歩3分、東京メトロ各線「三越前」駅徒歩6分 |
| チケット | 後日、公式サイトで発表 |
| 主催 | RegenerAction Japan 2026実行委員会 |
| サポーター | 東京建物株式会社、Future Food Institute、一般社団法人TOKYO FOOD INSTITUTE、東京建物 ぴあ カンファレンス&シアター |
| 公式サイト | https://regeneraction.jp/ |
| 団体 | 概要 |
|---|---|
| 東京建物株式会社 | 1896年(明治29年)創業の日本で最も歴史ある総合不動産会社。2026年10月に創業130周年を迎える。2024年11月に「Regenerative City Tokyo」構想を発表。東京駅前のYNK(八重洲・日本橋・京橋)からリジェネラティブな世界を実現し、2027年までに10以上の共創イノベーションを創出することを宣言した |
| Future Food Institute | 2013年イタリアにて設立。リジェネラティブな社会の実現に向け「知識・教育」「コミュニティ」「イノベーション」を軸に活動する国際的な組織。世界各地の都市や地域と連携し、食のエコシステムや地域参加型の実験の場である「リビングラボ」の構築に取り組む |
| 一般社団法人TOKYO FOOD INSTITUTE | 2021年設立。新たな食の価値を創出し、人々の暮らしを豊かにするとともに持続可能な社会の実現を目指す団体。事業・人材の育成や新規事業支援に取り組み、国内外の多様なプレイヤーによる共創を促すことで、新たな価値を継続的に生み出す食のエコシステムの形成を推進 |
非営利型一般社団法人International Matcha Associationは、リジェネレーションの思想を基盤に、抹茶を通じて文化・産業・地域・国際社会をつなぐ新たな価値創造に取り組む団体。世界初開催となる「International Matcha Congress 2026」は、その実践の場として世界中の多様なプレイヤーが集い、抹茶産業の未来を共創する(https://matcha-congress.com/)。
RegenerAction Japanで育まれてきた対話やネットワークから生まれた象徴的な取り組みのひとつでもあり、両者は異なるテーマを扱いながらもリジェネレーションの社会実装を推進するパートナーとして連携している。
都市の再開発を手がける不動産会社が起点となり、政治、宗教、食、抹茶産業までが同じテーブルに並ぶ。リジェネレーションという言葉を輸入した概念のまま終わらせず、日本の精神文化や地方と都市の関係に接続しようとする試みが、4回目の開催で形になりつつある。
問い合わせ先/RegenerAction Japan 2026実行委員会
https://regeneraction.jp/
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