マイボトルを「持ち歩きたくなる」街へ ネスレ日本と渋谷未来デザインが新プロジェクト始動

ネスレ日本と渋谷未来デザインが、マイボトル利用推進を中心に新しいリフレッシュカルチャーを渋谷から発信する共創プロジェクト「SHIBUYA Refresh TO GO」を5月30日に始動。環境配慮を楽しさと共に自然に選べる都市体験へ転換する。

ELEMINIST Press

最新ニュース配信(毎日更新)

サステナブルに関わる国内外のニュース、ブランド紹介、イベントや製品発売などの最新情報をお届けします。

2026.05.28

渋谷から発信する新しいリフレッシュカルチャー「SHIBUYA Refresh TO GO」始動

SHIBUYA Refresh TO GO

ネスレ日本株式会社と一般社団法人渋谷未来デザインは、渋谷を起点にマイボトルを日常的に持ち歩き、心地よくリフレッシュする新しいライフスタイルの定着を目指す共創プロジェクト「SHIBUYA Refresh TO GO」を2026年5月30日(土)に始動した。産官学民が連携しながら、街なかにおけるクールスポットの活用やマイボトルでの飲料補充といった具体的な行動を創出し、無理なく続く新しいリフレッシュのあり方を提案していく。

プロジェクト始動の背景——習慣として根付かないマイボトル利用

SHIBUYA Refresh TO GO

近年、使い捨て容器の削減や環境配慮への関心は高まる一方で、日常生活の中で行動として継続することの難しさが課題となっている。マイボトルの利用についても「環境に配慮している」という理解は広がりつつあるものの、持ち歩く手間や利用シーンの限定性などから、習慣として定着していない現状がある。

気候変動により高まる暑さへの対応としても、街なかでの水分補給や涼を取る場所の確保はますます重要になっている。こうした状況を踏まえ、環境配慮と快適な都市生活を同時に実現するアプローチが求められている。

環境配慮を「義務」から「楽しさ」へ転換するアプローチ

「SHIBUYA Refresh TO GO」では、環境配慮を義務や我慢として伝えるのではなく、リフレッシュの心地よさや楽しさを伴う体験を通じて、誰もが自然に選びたくなる新しい都市行動へと転換していくことを目指す。

ネスレ日本が「ネスカフェ」を通じて提供するドリンク体験を軸に、マイボトルやリフィル、アップサイクルといった要素を掛け合わせることで、結果として使い捨てごみやプラスチック削減につながる新しいリフレッシュカルチャーを渋谷から社会へ発信していく。

「SHIBUYA Refresh TO GO」今後の展開

イベントや実証を通じて得られた知見を街や日常生活のさまざまなシーンへ展開していく。具体的には以下の取り組みを予定している。

・2026年5月30日(土)代々木公園 BE STAGEで開催する「YOYOGI PARK CULTURE FES -集-」での啓発活動
・2026年6月25日(木)〜7月5日(日)渋谷ストリームでネスレ日本が開催するイベントへの参加
・ソーシャル&カルチャーデザインの祭典「SOCIAL INNOVATION WEEK」を通じた学生との連携プロジェクト
・「ネスカフェ 原宿」をはじめとした渋谷エリアの施設での各種活動

問い合わせ先/ネスレ日本株式会社
https://www.nestle.co.jp/

※掲載している情報は、2026年5月28日時点のものです。

    Latest Articles

    ELEMINIST Recommends