マツキヨココカラ&カンパニーが新たな「環境配慮型製品指針」を策定し、基準を満たしたPB商品に独自の環境配慮ロゴマーク「FACE to EARTH マーク」の付与を開始。従来の3Rに「Renewable」と「Protection」を加えた5つの取り組みを軸に展開する。

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全国47都道府県に3,600超の店舗を展開する株式会社マツキヨココカラ&カンパニーは2026年3月26日、環境配慮型プライベートブランド(PB)商品の比率向上に向けた新たな「環境配慮型製品指針」を策定したと発表した。本指針の基準を満たしたPB商品に、同社グループ独自の環境配慮ロゴマーク「FACE to EARTH マーク」を付与し、順次展開を開始する。「環境によいことをもっと身近で手に取りやすいものに」という考えのもと、顧客と共に持続可能な社会の実現を目指す。
マーク付与基準は、同社グループのマテリアリティ「地球の健康を考える」に基づき策定された。PB商品の容器包装資材を通じた環境負荷抑制を目的とし、従来の環境3R「Reduce(リデュース)」「Reuse(リユース)」「Recycle(リサイクル)」に加えて、再生可能素材の活用を指す「Renewable(リニューアブル)」と生態系保護への取り組みを意味する「Protection(プロテクション)」を加えた5つのアクションを継続的に推進していく。
| Reduce(リデュース) | 容器包装の省資源化・軽量化 |
|---|---|
| Reuse(リユース) | 詰め替え・繰り返し使える容器の採用 |
| Recycle(リサイクル) | リサイクル素材の活用・リサイクルしやすい設計 |
| Renewable(リニューアブル) | 再生可能素材・バイオマス素材への切り替え |
| Protection(プロテクション) | 生態系・地球環境の保護への配慮 |
「FACE to EARTH マーク」は、同社グループビジョン「美しさと健やかさを、もっと楽しく、身近に。」をもとに、PB商品を通じた「地球環境の美しさと健やかさも、もっと楽しく、身近に。」という思いを込めたデザイン。「EARTH」の「e」のフォルムをモチーフに、地球・製造メーカー・顧客の笑顔を表現している。マーク付与にあたっては容器包装資材の環境指標算定ツールを活用するなど、第三者機関も活用した根拠に基づく運用を進める。
問い合わせ先/株式会社マツキヨココカラ&カンパニー お客様相談室
https://www.matsukiyococokara-online.com/matsukiyo/about/eco-friendly-product
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