三共食品株式会社は2021年3月から続けるビーチクリーン活動「KEEP THE BEACH」が5周年を迎えた。5年間で累計1274名が参加し、約3450kgのゴミを回収した。

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調味料・乾燥食品・加工食品の製造・販売を行う三共食品株式会社(本社:愛知県豊橋市)は、2021年3月から毎月1回、地元・愛知県豊橋市の小島海岸にてビーチクリーン活動「KEEP THE BEACH(キープ・ザ・ビーチ)」を継続しており、2026年3月18日で5周年を迎えた。5年間で累計1274名が参加し、回収したゴミの総量は約3450kgに上る。「人と地球に優しい企業でありつづけたい」という思いのもと、世界につながる海のゴミを減らし、豊かな自然のある未来のために取り組みを続けている。
活動開始:2021年3月25日
活動場所:小島海岸(愛知県豊橋市)
活動回数:年間12回、累計58回(2026年3月時点)
参加者数:延べ1274名(社員・家族・関係先・地域住民・学生ボランティア・サーファー)
回収ゴミ総量:累計約3450kg活動内容漂流物や釣り糸・ゴミの回収・分別・廃棄
活動の舞台となる小島海岸が面する遠州灘(通称・表浜海岸)は、美しい砂浜が続き、サーフィンや釣り、そしてアカウミガメの産卵地として知られるエリアだ。アカウミガメは環境省レッドリストで絶滅危惧IB類に指定されており、海岸の清掃活動はその保護にも直接つながっている。自然の恩恵によって成り立つ食品メーカーとして、同社はその自然を守ることを企業活動の核心に据えている。
毎回、社内や関係先で募った有志約20名がオリジナルTシャツを着て参加する同活動は、地域貢献の場であると同時に、部署を越えた社員コミュニケーションの機会にもなっている。普段は顔を合わせることのない社員同士が大自然の中で活動を共にすることで連帯感が生まれ、ここで育まれた繋がりが企業としての力にもなっているという。最多参加回数58回を誇る社員は「環境保全と地域貢献の両方につながる活動だと感じて参加している。地域の方々や他部署とコミュニケーションを取れることにも魅力を感じている」とコメントしている。
2025年に同社が創業50周年を迎えた年、豊橋発祥の「530(ゴミゼロ)運動」も50周年の節目を迎えた。同年開催の第50回活動では530大使のいいだまき氏を招き、社員・地元企業・豊橋市民・豊橋技術科学大学サーフィン部などが参加。延べ66名で合計200kgのゴミを回収し、地域との絆をさらに深めた。
問い合わせ先/三共食品株式会社
https://sankyofoods.co.jp/
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