ユニ・チャームが取引先小売業22社と環境保全企画を展開 “未来へつなぐ「えらぶ・つかう・めぐらせる」”キャンペーン

“未来へつなぐ「えらぶ・つかう・めぐらせる」”キャンペーンキービジュアル

ユニ・チャーム株式会社は、5月中旬~7月末の間、地域社会の持続可能な環境保全活動の支援に賛同する取引先小売業22社と協働し、対象商品の売上の一部を環境保護団体へ寄付する取り組みを行う。

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2024.05.15
SOCIETY
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ユニ・チャームが取引先小売業22社と協働 売上の一部を環境保護団体へ寄付

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ユニ・チャーム株式会社は、取引先小売業22社と環境保全企画を展開し、対象商品の売上の一部を環境保護団体に寄付する取り組みを2024年5月中旬より期間限定で実施することを発表した。

ユニ・チャームは、2020年5月に公表した「環境目標2030」、および同年10月に公表した中長期ESG目標「Kyo-sei Life Vision 2030」において掲げた「気候変動対応」を推進し、持続可能な社会の実現を目指している。

この目標に向けて「取引先や生活者の人たちと一緒に、さまざまな社会課題に向き合い、乗り越えていきたい」という考えのもと、さまざまな活動を実施してきた。

その一環として、地域社会の持続可能な環境保全活動の支援に賛同する取引先小売業22社と協働し、対象商品の売上の一部を環境保護団体へ寄付することとなった。

企画展開小売業22社一覧(五十音順)

ウエルシア薬局/オークワ/オーケー/杏林堂薬局/クスリのアオキ/クスリのサンロード/くすりの福太郎/コーナン/ザグザグ/スギ薬局/セキ薬品/中部薬品/ツルハドラッグ/ツルハグループドラッグ&ファーマシー西日本/トモズ/ドラッグイレブン/平和堂/ベイシア/丸大サクラヰ薬局/薬王堂/ヤマザワグループ/レデイ薬局

取り組み概要

参加22社での対象商品の売上の一部を環境保護団体へ寄付し、地域環境の保全活動を支援する。なお、活動の概要等については同社ホームページやサステナビリティレポート等で公表し、透明性の高い活動となるように発信していくとしている。

対象商品

発売日:2024年5月中旬~7月末
※企業により実施期間が異なる。
販売:賛同企業22社の各店舗

対象商品: 下記、代表的な対象商品の一部

・ソフィ シンクロフィット
いつものナプキンと使うだけでごみの量を36%削減
・超快適マスク 極上耳ごこち
内袋のプラスチック使用量を60%削減
・ライフリー うす型軽快パンツ/ズレずに安心紙パンツ用パッド
パンツとパッドをセットで使うとごみの量を約20%削減
・デオトイレ
固まるタイプの紙砂と比べてごみの量を51%削減
・デオシート 消臭ラボ
ペットシートの交換頻度低減でごみの量を52%削減

寄付先:キャンペーン対象の下記都道府県の各緑化推進委員会「緑の募金」

北海道/青森県/岩手県/山形県/群馬県/埼玉県/千葉県/東京都/神奈川県/山梨県/静岡県/愛知県/岐阜県/石川県/滋賀県/大阪府/和歌山県/岡山県/広島県/愛媛県/福岡県

緑の募金の活動とは

地域の植樹や間伐などの森林整備、地域の公共施設の緑化、緑の少年団や森づくりボランティアの育成などの森林環境教育活動をしている。

“未来へつなぐ「えらぶ・つかう・めぐらせる」キャンペーン”を通じて貢献するSDGs

この活動は、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」で定められた17の目標のうち、下記に貢献すると同社では考えられている。

12. つくる責任 つかう責任
13. 気候変動に具体的な対策を
15. 陸の豊かさも守ろう

これからも、商品やサービスの提供といった事業活動を通じて、環境問題や社会課題を解決し、SDGsの達成に貢献することを目指していくとしている。

お問い合わせ先/ユニ・チャーム株式会社
https://www.unicharm.co.jp/ja/home.html

※掲載している情報は、2024年5月15日時点のものです。

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