SS by WHOMEEから春の新作コスメが発売 環境に配慮したパッケージを採用

オールデイマルチパレット

株式会社Nuzzleは、ヘア&メイクアップアーティスト“イガリシノブ”がプロデュースするナチュラルコスメブランド【SS by WHOMEE】から、新作コスメを発売する。環境に配慮したパッケージを採用。紙やインクも環境に配慮したものを選んでいる。

ELEMINIST Press

最新ニュース配信(毎日更新)

サステナブルに関わる国内外のニュース、ブランド紹介、イベントや製品発売などの最新情報をお届けします。

2024.02.26

SS by WHOMEE 春の新作コスメ

オールデイマルチパレット

ヘア&メイクアップアーティスト“イガリシノブ”がプロデュースするナチュラルコスメブランド【SS by WHOMEE】が、ベースアイテムの新作“スムースジェリーファンデーション”と、春の新色“オールデイマルチパレット  マラケシュローズ”、“オールデイピュアハイライトtamari/enn”を発売する。

スムースジェリーファンデーションとオールデイマルチパレット マラケシュローズは 2024年2月22日(木)AM10:00~公式オンラインショップ先行発売、2024年3月1日(金)以降順次全国のバラエティショップにて発売。オールデイピュアハイライトtamari/ennは2024年3月25日(月)AM10:00~公式オンラインショップ先行発売、2024年4月1日(月)以降順次全国のバラエティショップにて発売する。

春の最旬メイクが叶うマルチパレット

好きな色を好きなパーツに。
肌へのやさしさにこだわったマルチに使えるパレット。

2024年2月22日(木)AM10:00~公式オンラインショップ先行発売
2024年3月1日(金)以降順次全国のバラエティショップにて発売

【数量限定】ソソ オールデイマルチパレット マラケシュローズ
新色1色/3,740円(税込)

ソソオールデイマルチパレットマラケシュローズ

アイシャドウ・アイブロウ・ハイライト・リップ・チークと一つのパレットでメイクが完成するパレットから新色が登場。
新色は、この季節にぴったりな多幸感溢れるピンクメイクに仕上がるこだわりの配色。
ほんのり煌めくコーラルピンクで、幸せ満ちる私になりたいときに。

ソソオールデイマルチパレットマラケシュローズ

ふんわり色付く色は、好きなパーツに自由に使ってOK。
アイシャドウ、アイブロウは混ぜて使うとより統一感あるメイクが仕上がる。

潤い溢れる素肌のようなナチュラル仕上げのジェルファンデーション

なめらかなテクスチャーですっと肌に馴染み、快適な使い心地

2024年2月22日(木)AM10:00~公式オンラインショップ先行発売
2024年3月1日(金)以降順次全国のバラエティショップにて発売

ソソ スムースジェリーファンデーション SPF25 PA+++〈化粧下地・ファンデーション〉
全1色 3,520円(税込)

ソソ スムースジェリーファンデーション

つけていることを忘れるほど軽いつけ使用感で、どんな肌色でも浮かない素肌感あふれる自然な仕上がり。
ソソ パウダリーファンデーションとの相性にこだわった色とテクスチャー。

ソソ スムースジェリーファンデーション

2種のテクスチャーで選べる、ハイライトが発売

プラスしたい光に合わせて選べる2種のハイライトが限定発売。

2024年3月25日(月)AM10:00~公式オンラインショップ先行発売
2024年4月1日(月)以降、順次全国のバラエティショップにて発売

ソソ オールデイピュアハイライト tamari/enn
各種 3,740円(税込)

ソソ オールデイピュアハイライト tamari/enn

・tamari じゅわっと発光し、にじみ出るような光をプラスするハイライト。素肌の美しさを引き出す。
・enn すっきりナチュラルな光をプラスするハイライトパウダー。単色でも混ぜても使える。

WHOMEEが取り組んでいる「環境対策」と「SDGs」

スキンケアラインの商品は、サトウキビ原料の植物性樹脂から製造された容器を使い、環境に配慮している。

また、すべての商品で環境に配慮したパッケージを採用。紙やインクも環境に配慮したものを選んでいる。
※随時変更予定。

地球にやさしい素材を使うことで環境の負担を少しでも減らしていきたい。多様性を認め合い地球人としてともに歩む。自然環境を壊さず、日々改善しながら理想を形にするアクションを一歩ずつ進めていくため、WHOMEEでは、以下の6項目に関する取り組みを行っている。

お問い合わせ先/株式会社Nuzzle
https://nuzzle.co.jp/

※掲載している情報は、2024年2月26日時点のものです。

    Read More

    Latest Articles

    ELEMINIST Recommends