TBM、B2B向け環境配慮型素材のマーケットプレイス 「Green Sourcing Hub」β版をローンチ

Green Sourcing Hub

株式会社TBMは、日本発の環境配慮型素材を取り揃えたB2B向けマーケットプレイス「Green Sourcing Hub(グリーン・ソーシング・ハブ)」 のβ版をローンチした。

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2023.12.01
SOCIETY
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日本の環境配慮型素材を取り揃えた「Green Sourcing Hub」

日本の素材メーカーと国内外のバイヤーをつなぐ

日本の素材メーカーと国内外のバイヤーをつなぐ

「Green Sourcing Hub」のイメージ

Green Sourcing Hubは、日本の環境配慮型素材を取り揃えたB2B向けマーケットプレイスだ。国内の低炭素素材(Low-carbon)、リサイクル素材(Recycled)、バイオ素材(Bio-based)等の環境配慮型素材をラインアップ。国内素材メーカーが取り扱う樹脂や繊維、シート等を国内外に販売していく支援をしていく。

サプライヤー(素材登録企業)向けの特徴

①海外マーケットへの参入機会を創出
β版期間中は無料でストアを開設できる。常に進化し続けるプラットフォームに素材を掲載することで、グローバルマーケットへリーチしやすくなる。

②営業工数の削減と販売促進
素材情報をストアに集約することで、営業工数を削減することができ、新しいマーケット開拓やバイヤーとのより深い関係構築に時間を使うことができる。

③顧客情報から請求書まで一元管理
顧客情報から見積書、請求書等を一つのプラットフォームで管理できる。また、何名でもストアの管理者に登録できるため、社内における情報の可視化が実現できる。

バイヤー(素材購入企業)向けの特徴

①要求にあったグリーン調達ができる
リサイクル素材やバイオ由来素材等のカテゴリーに素材が分類されており、素材の選定において必要な物性フィルター機能も備えている。求める環境配慮型素材を素早く特定することができ、調達の時間を短縮できる。

②多様な環境配慮型素材を選択できる
Green Sourcing Hubは樹脂に限らず、繊維やシート等、さまざまな素材を扱っている。その為、一つのプラットフォームで異なる用途に関する調達が可能だ。将来的には包装資材やプロダクト等の展開も検討している。

③取引情報を一元管理
見積依頼から請求書の受け取り、物性情報のダウンロードまで、Green Sourcing Hubは調達のプロセスを簡略化。ひとつのデジタルハブでさまざまな情報を一元管理できる。

「Green Sourcing Hub」ローンチの背景

成長するグローバルのグリーンマテリアル市場

国内の素材産業は、国内GDPの2割を占める製造業の約3割を占める基幹産業*1。日本の素材は優れた機能性等が評価されており、国際競争力を有している。素材のグローバル需要は途上国を中心にさらに拡大していく見込みであり、今後も素材産業は日本の基幹産業として発展し続けられる市場が存在する。

世界のサステナブルプラスチック市場(バイオ由来プラスチックや生分解性プラスチック等)の市場規模は2020年から2030年まで年平均成長率13.3%で成長し、2030年には8,288億米ドルに達すると予測されている*2。また、世界の再生プラスチック市場は、2023年の507.8億ドルから2030年には889.6億ドルに成長し、予測期間中の年平均成長率は8.3%と予測されている*3。各国政府はリサイクル素材の使用を推進する政策を次々と発表しており、透明性が確保された環境に配慮された再生素材に対するニーズは加速度的に伸び続けると予想される。

2025年までに、B2B取引の80%はオンラインに移行

2020年時点で、B2B取引のほぼ半数がオンラインでの取引であり、2025年までにはサプライヤーとバイヤーとのデジタル取引が80%になると予想されている*4。また、アメリカやヨーロッパの素材メーカーは、デジタルプラットフォームを通じた素材の売買やマーケティング活動が盛んに行われている一方、日本の素材メーカーは商社や現地の販売代理を活用することが多く、デジタルプラットフォーム通じて素材メーカーがエンドブランドや成形メーカーへ直接的にアプローチする海外展開は発展途上だ。

お問い合わせ先/株式会社TBM
https://tb-m.com/

※掲載している情報は、2023年12月1日時点のものです。

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