RECLOとVestiaire Collective、事業提携によりグローバル展開を加速

ハイブランドのリセールアイテムを世界180ヶ国で販売している「RECLO(リクロ)」は、フランス拠点のリセールプラットフォーム「Vestiaire Collective」と戦略的事業提携を実施した。これにより、グローバル展開をさらに加速させいくことを目指す。

ELEMINIST Press

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2020.07.06
BEAUTY
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ハイブランドリセールの「RECLO」が「Vestiaire Collective」と事業提携

RICLOとVestiaire Collectiveのロゴ

ハイブランドのリセールアイテムを日本のみならず、アジア、北米を中心に世界180カ国で販売している「RECLO(リクロ)」。海外売上比率57%を超えるRECLOは、フランス発のリセールプラットフォーム「Vestiaire Collective(ヴェスティエール コレクティブ)」と事業提携を実施し、欧州への販路拡大を狙う方針を決めた。

Vestiaire Collectiveは、フランスパリで誕生し、欧州を中心に世界50カ国に900万人のユーザーを抱える。今回の事業提携により、信頼度の高い“Checked in Japan”の商品を欧州各地のユーザーに届けられることに期待を寄せている。

グローバルプラットフォームの構築を加速

RECLOは、ブランド品を売りたい人と買いたい人それぞれのクローゼットをシェアし合うリセールプラットフォームである。ユーザーは不要になったブランドをRECLOに預けるだけで、専属鑑定士による商品査定、出品、入金確認、配送まで委託することができる。

「価値あるモノの命を、未来へと正しくつないでいく」というビジョンのもと、再利用を意味する「リユース」ではなく、正しい価値でモノが販売されていく「リセール」を推進。リセールという考え方が浸透することで、賢くスマートなブランド品売買の実現を目指している。

Vestiaire Collectiveで女性がバッグの真贋とクオリティチェックを自社でを行なっているところ

また、Vestiaire Collectiveはセカンドハンドファッションのリセールで世界を牽引するプラットフォームである。ファッションを愛するメンバーがそれぞれのワードローブからユニークなアイテムを出品、購入しお互いをインスパイアしながら、循環型エコノミーに参加できる。

コンセプトや販路にそれぞれの個性をもちながらも、両者はグローバルなラグジュアリーリセールプラットフォーム構想が一致している。そのことから双方による「商品の供給」「積極的な協力体制」を通して、アジアとヨーロッパのアイテムをつなぐことを開始した。

新型コロナウイルスの影響で、在宅時間が増えたことに伴いファッションの楽しみ方も変化している。RECLOは世界中でブランド品の販売・収集を目指すグローバルリセールプラットフォームの構築をさらに加速し、ECで手軽に節約しながらファッションを楽しみたいというニーズに応えていきたいとしている。

問い合わせ先/RECLO
https://reclo.jp/

※掲載している情報は、2020年7月6日時点のものです。

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