BEAUTY

宮本製作所の新ブランド「マグビーズ」 マグネシウムの保湿力&バリア機能を美容に

洗剤を使わない洗濯用品「洗たくマグちゃん」を生み出した宮本製作所は、マグネシウムを美容用品に活用する新ブランド「Mg-B’s(マグビーズ)」を立ち上げた。マグネシウムが持つ保湿作用やセラミド合成を促す肌バリア機能に着目し、入浴用品「美肌の湯®️」を遠鉄百貨店本館にて限定発売する。

2020.06.26

新ブランド「マグビーズ」から入浴用品「美肌の湯®️」限定発売

美肌の湯

美肌の湯®️ 1回あたり50ml 600円

マグネシウムから新たな価値を創造する株式会社宮本製作所は「マグネシウムの力で、使う人をBeautifulに」をコンセプトとした新ブランド「Mg-B’s(マグビーズ)」を発表した。

美容雑貨の展開をスタートし、6月下旬には入浴用品「美肌の湯®️」の発売を予定している。販売できる個数に限りがあるため、静岡県浜松市の遠鉄百貨店4Fにある直営販売店「エムジー・ミヤモト」でのみ販売を行う予定だ。

アンチエイジング効力に着目した美容ライン「マグビーズ」

マグネシウムを漢字で書くと「金偏に美しい」と書く。マグネシウムは人間の身体に重要な必須栄養素の一つで健康維持はもちろん、美をつくるミネラルと言える要素がある。水分子とくっつきやすい性質から保湿作用が高く、角質細胞を結合させるセラミドの合成を促して、肌のバリア機能を強化する。

こうしたアンチエイジングに役立つ効力に着目し、生まれたビューティーラインが「マグビーズ」だ。新商品「美肌の湯®️」は、マグネシウム99.98%含有の純マグネシウム由来の入浴用品で、バスタブに(200Lの湯に対して50mL)入れると、pH8.8~9.3の弱アルカリ性の湯に変わる。

日本国内の温泉基準では、pH値8.5以上の泉質を「美肌の湯」と称する「アルカリ性単純温泉」がある。一般的にアルカリ性の温泉は身体の汚れや、においを落とすクレンジング効果があり、肌を柔らかく整える効果があるとされる。汗をかく夏だからこそ、お風呂にゆっくりと浸かりながら、夏のダメージにさらされる肌を整えたい。

洗剤のいらない洗濯用品「洗たくマグちゃん」が開いた美容用品開発への道

洗濯機の横にかけられた洗たくマグちゃん

(上)洗たくマグちゃん 1,800円、(下)ランドリーマグちゃん 3,600円

「うれしいね。マグちゃんのある暮らし」をスローガンに、世界や未来の人々の暮らしと環境をマグネシウムで変えていく商品づくりに取り組んできた宮本製作所。2013年に発売した代表商品である「洗たくマグちゃん」は、環境問題への関心が集まる昨今、ますます注目を集めている。

「洗たくマグちゃん」は、高純度のマグネシウム99.95%を使って弱アルカリ性の水を生成し、汚れを落とす新発想の洗濯用品。汚れ落ちは液体洗剤と同レベル、臭い落ちは合成洗剤の約10倍であるとされる。自然環境にも肌にもやさしい安全性が支持され、発売以来500万個を売り上げるベストセラーだ。

洗濯を目的に開発された「洗濯マグちゃん」だったが、お風呂に入れたところ肌荒れに悩む子どもの症状が改善されたという声が寄せられたのをきっかけに、今回の美容用品の研究開発がスタートした。「地球環境にいいもの=身体にいいもの」と考え、ケミカルフリーな原料“マグネシウム”由来の美容品で「健康的な美しさ」を目指している。

宮本製作所について

自動車部品の加工を手がける町工場として1965年に埼玉県川口市で創業。2010年頃、マグネシウムの削りかすを入れたドラム缶に溜まった雨水にボウフラが沸いていないことにヒントを得て、マグネシウムの洗浄効果を研究開発するようになった。現在はマグネシウムを使用した生活用品の開発や農業事業を展開している。

問い合わせ先/宮本製作所
https://www.miyamotoss.co.jp/
※掲載している情報は、2020年6月26日時点のものです。