「GAKU×カリモク家具」 保管された木材のものがたりをものづくりに活かすプロダクトデザインクラス開講

プロダクトデザインクラス「ものがたりとものづくり」ビジュアル

10代のための新たなクリエーションの学び舎「GAKU」でカリモク家具の協賛によるプロダクトデザインクラスが開講される。講師を務めるのは、プロダクトデザイナーの岩元航大氏。カリモク家具が保管する木材のものがたりを題材にプロダクトデザインをしていく。

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2022.11.14
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「GAKU」ものがたりのある木材を用いてプロダクトデザインクラス開催 カリモク家具が協賛

プロダクトデザインクラス「ものがたりとものづくり」ビジュアル

10代のための新たなクリエーションの学び舎「GAKU」では、カリモク家具の協賛のもと、プロダクトデザインのクラス「ものがたりとものづくり」を2022年12月より開講する。

岩元航大氏

講師を務めるのは、プロダクトデザイナーの岩元航大氏。神戸芸術工科大学プロダクトデザイン学科入学後、デザインプロジェクト「Design Soil」に在籍し、イタリアのミラノ・サローネやフィンランドのハビターレ等、海外の展示会に多数参加している人物だ。

現在は東京を拠点に精力的に活動する傍ら、シェア工房「スタジオ発光体」の主宰、都内専門学校での講師職など、教育分野へのアプローチを進めている。

授業では、製品をつくるという目的を超え、カリモク家具が保管する 「神社に生えていた大きなもみじの木」「倒木の恐れがあり伐採されたあと、ふさわしい使い道をさがして大切に管理されていた木」 など、さまざまな種類の木材のものがたりを題材に、その木材を用いてプロダクトデザインをしていく。

GAKUを会場にデザインのベースを制作し、「スタジオ発光体」を会場に実作を行う。10代の生徒ひとりひとりがプロダクトデザイナーとして制作や発表をしていく全11回の特別なクラスとなる。

素材に込められたものがたりを“ものづくり”を通して紡ぐ

サステナビリティに関する課題が逼迫している今日。つくりたいものが先にあり、そこに素材を当て込んでいく手法を少し横におき、いまある素材に宿る物語に触れ、プロダクトとして形づくっていく、そんなこれからの時代のものづくりのあり方を考えていくことが、この取り組みのコンセプトだ。

今回着目するのは「木」。長い間街路樹として親しまれていた木、その木ならではの個性が強いゆえに用材へ使われる機会の少ない木もある。一般的なプロダクトにはなりづらくとも、まさにものがたりを宿している木は数多く存在しているのだ。

カリモク家具は家具会社でありながら、製品をつくるという目的を超えてさまざまな種類の木材を収集し、そこにあるものがたりの一つ一つも含め、保管する活動を続けている。

今回の授業では、そんなカリモク家具が保管する木材のものがたりを題材にプロダクトをイメージし、実際に工房で手を動かして試作し、手と頭で試行錯誤しながら、プロダクトデザインを行う。

「プロダクトデザインに興味がある」「手を動かすものづくりが好き」「環境問題に興味がある」といった思いを抱く中高生であれば、だれでも参加することができる。

前半では、愛知県のカリモク工場を訪問し、保管されている木材たちが持つ「ものがたり」をリサーチ。材料となる木材を選ぶ。そしてGAKUを拠点に、自分の「ものがたり」とつなげながら、プロダクトの基礎となるエスキス(下書き)を描きあげていく。

後半では、岩元氏が主宰する工房「スタジオ発光体」を拠点に、エスキスをベースに模型を制作。試作を重ねながら完成した模型は最終授業で発表し、その内一つはカリモクによって実寸大のプロダクトとして制作される。

ものがたりとものづくり

詳細

10代のための新たなクリエーションの学び舎「GAKU」が、カリモク家具の協賛のもと、プロダクトデザインクラスを開講する。講師を務めるのは、プロダクトデザイナーの岩元航大氏。

会場

GAKU

住所

〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15-1

開催日時

2022年12月11日 16:00 〜 2023年4月30日 18:00

開催予定状況

予定通り開催

チケット料金

55,000円

主催者

GAKU

お問い合わせ先/GAKU
https://gaku.school

※掲載している情報は、2022年11月14日時点のものです。

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