「サントリー×東京タワー」使用済みペットボトルを新しいペットボトルに水平リサイクル

東京タワー

Photo by サントリー食品インターナショナル株式会社

サントリー食品インターナショナル株式会社は、株式会社TOKYO TOWERと協働し、東京タワーに新たに設置したリサイクルボックスで集めた使用済みペットボトルを、新たなペットボトルに生まれ変わらせる「ボトル to ボトル」水平リサイクルを開始した。

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2022.08.19
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「サントリー」東京タワーで集めたペットボトルを水平リサイクル「ボトル to ボトル」

東京タワー

サントリー食品インターナショナル株式会社は、株式会社TOKYO TOWERと協働し、東京タワーで集められた使用済みペットボトルを回収して新たなペットボトルに生まれ変わらせる「ボトル to ボトル」水平リサイクルを開始した。

ボトルtoボトル

この取り組みにあたり、東京タワーに新しくデザインしたリサイクルボックスを設置。パネルなどを用いて、来場者にペットボトルの分別投入の啓発を実施している。

リサイクルボックス

今後も協働でこうした啓発活動は実施していく予定で、東京の代表的な観光スポットである「東京タワー」という場所において「ペットボトルは何度も循環する資源である」ということを伝えていきたいとしている。

「再資源化の仕組みが整っているペットボトルを資源として循環させていく」重なった2社の思い

サントリーグループは「人と自然と響き合う」という使命を掲げ、ペットボトルに関しても2030年までに「100%サステナブル化」することを目標にさまざまな取り組みを行っている。東京タワーは、国籍問わず多くの人が訪れる施設として、来場者と一緒に無理なくすすめられるSDGs活動を推進していくとしている。

こうした2社の思いは「リサイクル適性が高く、再資源化の仕組みが整っているペットボトルを資源として循環させていくことで持続可能な社会の実現に貢献する」という点で一致し、今回の取り組みに至った。

サントリーグループは、2012年に国内清涼飲料業界で初めてリサイクル素材100%のペットボトルを(メカニカルリサイクルとして)導入したことを皮切りに、従来よりもCO2排出量を低減する世界初の「F to ダイレクトリサイクル技術」を開発するなど(協栄産業株式会社など4社で共同開発)、長年にわたって技術革新を進め、積極的に「ボトル to ボトル」を実用化・推進してきた。

2019年策定の「プラスチック基本方針」で掲げた、“2030年までに、グローバルで使用するすべてのペットボトルにリサイクル素材あるいは植物由来素材のみを使用することで、化石由来原料の新規使用をゼロにする”という「ペットボトルのサステナブル化」の目標達成と、持続可能な社会の実現に向け、引き続き活動を推進していくとしている。

お問い合わせ先/サントリー食品インターナショナル株式会社
http://suntory.jp/sbf/

※掲載している情報は、2022年8月19日時点のものです。

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