Photo by Waphyto
愛知県東三河生まれの植物を取り入れたトータルライフケアブランド「Waphyto(ワフィト)」が3月に2店舗グランドオープンさせた。東三河の農家の手によって無農薬栽培された5種類の和のハーブを取り入れたプロダクトを、スキンケア用からデリケートゾーンケア用までラインアップしている。
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パワフルな土壌を誇る東三河生まれの植物を取り入れたトータルライフケアブランド「Waphyto(ワフィト)」のフラッグシップショップが、ブランド本拠地である愛知県豊橋市の複合施設「emCAMPUS」1階にグランドオープンした。
ブランド名の由来は、日本や共創を意味する「Wa」と、植物の「Phyto」。東三河の農家の手によって、無農薬で育てられた桑、菊、ゴツコラ、スギナ、ヨモギの5種類のハーブを独自に取り入れ、スキンケア用からデリケートゾーンケア用まで幅広くプロダクトをラインアップしている。
Photo by Waphyto
フラッグシップショップは、東三河の自然を想わせるウッドや植物を用いた店内装飾を、地元で活躍するクリエイターとともに創り上げた。店頭では、Waphytoならではのフィトテラピー(植物療法)の知識を持ったビューティーカウンセラーが「飲む」「塗る」「香る」の3つのアプローチに基づき、一人ひとりに合ったアイテムやケア方法を提案してくれる。
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さらに、名古屋タカシマヤゲートタワーモール6階に直営店もオープン。日本発ライフケアブランドとして、中国やフランスなど世界17カ国にも展開を進めている。
お問い合わせ先/Waphyto
https://www.waphyto.com
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