「LFCコンポスト」2021年の生ごみ削減量は約986t、CO2削減量は約484tに

Photo by ローカルフードサイクリング株式会社

ベランダでできる都市型コンポスト「LFCコンポスト」が2021年に削減した生ごみ量とCO2量を発表した。発表によれば、2021年の生ごみ削減量は約986t、CO2削減量を約484tを達成した。

ELEMINIST Press

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2022.01.26

「LFCコンポスト」2万世帯43時間エアコン稼働による排出量に匹敵するCO2を削減

LFCコンポストと生ごみ

Photo by ローカルフードサイクリング株式会社

「LFCコンポスト」を展開するローカルフードサイクリング株式会社は、2021年に生ごみを約986t、CO2を約484t削減したことを達成したと発表した。より詳細な数字は以下のとおりだ。

LFCコンポストのソーシャルインパクト(2021年度)

生ごみの削減量:986,382kg
CO2削減量:484,314kg
参加人数:1.3万世帯

※コンポスト基材1つに対し、約20kgの生ごみを削減
※削減した生ごみの量に対し、生ごみ係数(出展:NPO法人循環生活研究所)0.35をかけてCO2削減量を算出
※少なく見積もるため生ごみは7割の量で計算

発表によれば、このCO2削減量は2万世帯が43時間暖房(エアコン)をつけなかったことに匹敵するという。焼却処分に伴う回収経費の節約や、生ごみを捨てるためのビニール袋の削減などによるCO2削減を加えれば、これ以上のインパクトが期待される。

現在日本の家庭から廃棄される生ごみは年間で約1000万tにもおよぶ。水分を多く含み燃えにくい生ごみは、焼却される際に多くのエネルギーを消費し、CO2を大量排出することが問題視されている。

ローカルフードサイクリング株式会社では「2030年 生ごみ焼却ゼロ」を掲げ、ベランダでコンポスト活動をする有志や、コンポストをつかって野菜を育てるLFCファーマー、協力企業の拡大に向けて活動していく予定だ。

LFCコンポスト

LFCガーデニングセット

3,828円

※2021.03.05現在の価格です。

※掲載している情報は、2022年1月26日時点のものです。

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