「HiKEI（ハイケイ）」から生産背景を見える化したルームフレグランスが登場

トレーサブルな原料を使用した「見える香り」　「HiKEI（ハイケイ）」がルームフレグランスを発売

服の原料である糸にこだわり、オーガニックコットンアイテムを中心としたアパレルを展開するマテリアルブランド「HiKEI（ハイケイ）」が、新たにフレグランス製品の展開を開始した。

「見える香り」をコンセプトに、林業・農業といった一次産業との協力のもと開発を行った。

今回発売されるルーム＆ファブリックフレグランススプレーは、香りの原料として植物から抽出される天然香料（精油）のみを使用。天然香料の一部は、九州の森林や畑に直接足を運び、生産者のわかるものとなっている。

ハイケイは、今後も生産者のわかる原料を積極的に使用し、生産背景の「見える香り」を目指していくという。

お問い合わせ先／株式会社フリップザミント
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