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「Readyfor」でクラウドファンディング開始 新型コロナウイルスと闘う医療従事者に届ける有機野菜のお弁当

ARCTS合同会社はクラウドファンディングサービス「Readyfor(レディーフォー)」を通じて、都内医療機関へ有機野菜を使ったお弁当を届けるプロジェクトを開始。運営資金のための寄附を呼びかけている。

2020.05.21

新型コロナウイルスと闘う医療従事者に届ける「有機野菜のお弁当」 「Readyfor」でクラウドファンディング

ARCTSお弁当

ARCTS合同会社はクラウドファンディングサービス「Readyfor(レディーフォー)」を通じて、新型コロナウイルスと闘う都内の医療従事者に向け、有機野菜を使ったお弁当を届けるためのプロジェクトをスタートさせた。

病院の中で治療にあたるなか、きちんとした食事をとる時間のない医療従事者たちを支援すべく、プロジェクトの運営資金のための呼びかけを以下のように発信している。

「医療従事者はいま、とても頑張っています。12時間以上の勤務を続けている方もいます。短期間であれば、体を保つことはできます。ただカップラーメンやコンビニの食事だけでは、今後続く戦いに十分戦うことが難しくなってくると思います。

医療従事者の健康を守ってあげることは、医療崩壊を防ぐことにもつながります。外出自粛などさまざまな努力をされていることとは思いますが、もしもう少し医療従事者を助けてあげたいという思いがあるのであれば、私たちのお弁当を届けることであなたの声を届け、戦っている医療従事者を応援してください」

信頼できる農家や会社からのみ仕入れた食材を使用

プロジェクトをスタートさせた「ARCTS合同会社」は、医療・ヘルスケア分野等に関するコンサルティングを行う会社だ。

名前の由来は、Architect(Architecture=構造、設計)。建物を建築するという意味だけでなく、ビジネスやサービスを設計するという意味を込めている。プロフェッショナルな人間が集まり、成果を出せるような環境を整える枠組みを目指し、Arch=かけはしの意味をこめて、事業を大きくしていく支援を目指している。

また、ARCTS合同会社は「食べることは、生きること。私たちが食べるものを変えれば、自分も世界も変えられる」「あらゆる問題を食で解決する」というミッションを掲げている。

このプロジェクトでは、株式会社No.8 GooDの提供する「有機野菜のお弁当」が届けられる。同社は、国内唯一の自然食品専門の料理代行サービス会社として、厳選、吟味した国産の有機・無農薬・自然栽培・オーガニック野菜や、放し飼いのお肉などの自然食品を使い、料理代行サービスや調理済み食品を提供している。

「医療従事者たちを支援するきっかけをつくりたい」という思いと一緒に、「健康を保つための食材にも興味を持ってもらいたい」という思いが込められている。

クラウドファンディングサービス「Readyfor」
「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」をミッションとした、日本初・国内最大級のクラウドファンディングサービスだ。2011年3月のサービス開始から10,800件以上のプロジェクトを掲載。58万人から90億円以上の資金を集め、小学生から80代まで幅広い年代層の夢への一歩をサポートしている。

プロジェクトの詳細はこちらから
https://readyfor.jp/projects/35010
※掲載している情報は、2020年6月9日時点のものです。