オーガニックコスメブランド「ジュリーク」は、品種改良せずに育んだ植物「マシュマロー」から採取された2種類のエキスを配合した新しい化粧水「ハイドレイティング ウォーターエッセンス+」を3月3日に発売する。天然精油11種をブレンドした「ディープフォレストノート」は癒しの香りを放つ。
ELEMINIST Press
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ハイドレイティング ウォーターエッセンス+(150ml) 6,930円
オーガニックコスメブランド「ジュリーク」から3月3日、ふっくらなめらかな肌に導くサステナブルな化粧水「ハイドレイティング ウォーターエッセンス+」が発売される。
「アルテア」の名前でも知られる「マシュマロー」という植物のエキスを使っており、マシュマローは肌の炎症をしずめ健やかに保つと言われている。
使用しているマシュマローは、1985年のブランド創業時から、創業者であるクライン夫妻がオーガニック認証自社農園で、原生種の種を受け継ぎ品種改良を行わず育ててきたものだ。
ネロリ、ゼラニウム、オーストラリアンサンダルウッド、ファーニードル、ローズマリー、ラベンダーなど11種類の天然精油を配合しており、森林浴をイメージした香りが特徴だ。
ジュリーク
ハイドレイティング ウォーターエッセンス +
6,930円
※2021.02.10現在の価格です。
問い合わせ先/ジュリーク・ジャパン株式会社
https://jurlique-japan.com/
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