環境問題とどう向き合うか 企画展「メタセコイア -生きている化石は語る」が国立科学博物館で開催

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1月26日から4月4日まで、企画展「メタセコイア -生きている化石は語る」が国立科学博物館にて開催されている。本展では「生きている化石」と呼ばれるヒノキ科の針葉樹「メタセコイア」の発見や保護をめぐる研究者たちの努力を紹介するとともに、植物と地球環境の変化の関わりなどを解説する。

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2021.01.28
SOCIETY
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人類が直面する環境問題とは 企画展「メタセコイア -生きている化石は語る」 開催中

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「メタセコイア- 生きている化石は語る」ポスター

国立科学博物館にて、1月26日から4月4日までの期間、企画展「メタセコイア -生きている化石は語る」が開催されている。

本展では、「生きている化石」と呼ばれるヒノキ科の針葉樹「メタセコイア」の発見や保護をめぐる研究者たちの努力を紹介するとともに、植物と地球環境の変化の関わりなどを解説する。

また、その保護活動の紹介を通じて、現代の人類が直面する環境問題などの課題にも向き合う。

メタセコイア化石

メタセコイア化石 所蔵:国立科学博物館

メタセコイアは、校庭や並木道など身近なところで見られる落葉樹だ。

企画展では三木博士氏によって名付けらた化石のメタセコイアと、その後発見された現生種の2つの「発見」にまつわる物語を紹介。

また、東京と近畿で発見されたメタセコイアの化石林研究の成果をもとに、数百万年前の環境やそこに暮らした動植物を紹介する。

国内最古のメタセコイア化石

国内最古のメタセコイア化石 所蔵:福島県立博物館

さらに、北極圏にまで広がっていたメタセコイアがなぜアジアの一部地域だけに残り、日本から姿を消してしまったのか、そのミステリーに迫っていく。

メタセコイアは、現生種発見後、研究者たちの努力で再び世界に広がったが、再び環境問題に直面している。

この「生きている化石」を通じて、私たちは何を学んだらよいのか、また、自生地や日本での保全活動についての紹介も行われる予定だ。

メタセコイア -生きている化石は語る

詳細

メタセコイアの発見や保護をめぐる研究者たちの努力を紹介するとともに、植物と地球環境の変化の関わりなどを解説

会場

国立科学博物館

住所

〒110-8718 東京都台東区上野公園 7-20

開催日時

2021年1月26日 9:00 〜 2021年4月4日 17:00

開催予定状況

予定通り開催

主催者

国立科学博物館

・入館には事前予約が必要 ・休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日)(ただし3月29日は開館) ・入館料:一般・大学生 税込630円、高校生(高等専門学校生含む)以下および65歳以上 無料

お問い合わせ先/国立科学博物館
https://www.kahaku.go.jp/

※掲載している情報は、2021年1月28日時点のものです。

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