「HenoHeno緊急支援プロジェクト」 が始動 コロナ禍で販売先を失った生産者を支援

冷凍テクノロジーでフードロス解決を目指すデイブレイク株式会社が、「緊急支援プロジェクト」 第一弾を3月27日からスタートさせた。このプロジェクトは、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、当初の販売先を失った果物や野菜を冷凍加工し販売するもの。過剰在庫を抱える生産者への支援が狙いだ。

2020.04.22

販売先を失った食材を救出する「緊急支援プロジェクト」

「長野ベリーファーム」のいちご

特殊冷凍事業を行うデイブレイク株式会社が、2020年3月27日から緊急支援プロジェクトを開始。新型コロナウイルス感染拡大により、販売先を失った果物や野菜を救出し、過剰在庫を抱える生産者への支援することが狙いだ。

「緊急支援プロジェクト」 について

緊急支援プロジェクトは、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、当初の販売先を失い、過剰在庫を抱える生産者への支援として立ち上がった。

販売先を失った食材を購入し、フローズンフルーツに冷凍加工。「HenoHeno緊急支援パック」 としてECモールAmazonにて販売し、売り上げの一部を生産者へ還元する。

すでに第一弾が始動。新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急支援プロジェクトとして、引き続きロス食材の購入を進め、生産者の支援をしていくという。

プロジェクト第一弾「長野ベリーファーム」 のいちご

「長野ベリーファーム」のいちご

緊急支援いちごパック 100g×6パック 2,000円 ※2020年3月27日~売り切れしだい終了

緊急支援プロジェクトの第一弾として、3月27日から長野ベリーファーム(長野県長野市)のいちごを販売。新型コロナウイルス感染拡大に伴い、いちご狩りの客数が減少し、畑に残ってしまったいちごである。

【食材情報】
・品種: あきひめ、紅ほっぺ、よつぼし
・購入元農園: 長野ベリーファーム(長野県長野市)
・購入量: 42kg(※今後継続して購入を予定)

「デイブレイク株式会社」 の活動

2013年に創業した「デイブレイク株式会社」 は、特殊急速冷凍事業に特化した国内唯一の専門会社。食品業者への特殊冷凍テクノロジー導入支援事業や、冷凍した食品を消費者に届ける食品流通事業を展開している。

“特殊冷凍テクノロジーでフードロスを解決する” をミッションとして掲げ2018年秋に、フードロスを減らすフローズンフルーツ事業を開始した。翌年3月に自社製品「HenoHeno」 を商品化、オフィス向け提供サービスをはじめている。

特殊急速冷凍のパイオニアとして、フードロスの削減をはじめとする食品流通のあらゆる課題を解決する事業を展開、推進している。

「HenoHeno」 とは

「HenoHeno」 とは、“フードロスをおいしく解決する” をコンセプトに、フローズンフルーツをオフィスや家庭に届けるサービス。使用する食材は、規格外やそのほかの理由で廃棄されていた果物である。純国産、無添加で、凍っていながらサクッと噛める食感や、フレッシュな風味、甘味が特徴。

健康経営やSDGsを重視する企業を中心に導入されている。

問い合わせ先/HenoHeno
公式サイト:https://henoheno.jp/
通販サイト:https://www.amazon.co.jp/dp/B086DNNGDC?ref=myi_title_dp

※掲載している情報は、2020年5月14日時点のものです。

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