BEAUTY

新ブランド「BAUM」デビュー 樹木の恵みから生まれるサステナブルコスメティック

新スキン&マインドケア「BAUM(バウム)」がこの夏デビューする。「樹木との共生」をテーマに、自然由来の成分や樹木の恵みを取り入れながら、容器にはアップサイクル木材を使うなどサステナブルな社会への貢献を目的としている。

2020.05.30

新スキン&マインドケア「BAUM」 コンセプトはサステナブルな社会実現

BAUM商品

(左から)アロマティック ハンドクリーム 75g 2,700円 、150g 5,000円・ハイドロ エッセンスローション 150ml 6,500円・モイスチャライジング オイル 60ml 8,000円・オーデコロン 60ml 10,000円

2020年初夏、新スキン&マインドケア「BAUM(バウム)」がデビューする。全27品45品種の商品がラインアップされる予定だ。テーマは「樹木との共生」。環境変化にしなやかに調和しながら何百年も生き続ける「樹木の力」に着目し、樹木の恵みを受け取りながら、樹木資源を未来につなげるサステナブルな社会の実現を目指している。

全化粧品は、パラベン、シリコーン、合成着色料を使用せず、90%以上を自然由来の素材から製造。さらに、樹木が持つ「貯水」「成長」「環境防御」の3つのはたらきに着目し、年齢、性別を問わず健やかな肌をサポートするスキンケア商品に仕上げている。

樹木由来の天然香料を中心に調合した香りは、まるで森林浴のような心地よさと心身の調和をもたらしてくれる。

樹木資源を未来につなぐサステナブルなコスメティックブランド

商品パッケージは、木製家具メーカーのカリモク家具株式会社とのコラボレーションにより、家具の製造工程で発生した小さな木材をアップサイクルしている。東北や北海道地方で採取される良質なオーク(ナラ)材を無駄なく活かし、新たな使命を与えることで甦った素材には、ひとつひとつ木目や色味が異なる味わい深さがある。

また、環境負荷の軽減を目指すためにレフィル商品を積極的に配置。一部プラスチック容器には植物由来のバイオPET、ガラス容器にはリサイクルガラスを採用している。ショッピングバッグの無料配布も行わない方針で、希望するユーザーにはオリジナルエコバックを販売する。

さらに森林保全活動への参加も実現。住友林業株式会社の協力のもと、パッケージに採用しているオーク(ナラ)を中心に植樹し「BAUMの森」を育てていく予定だ。苗木は、BAUM店舗内でも育成し、最初の植樹は2021年度を予定している。

上質なくつろぎの時間を過ごせる、樹木の恵みと出会える店舗づくり

BAUMの商品を販売する店舗は、名古屋のタカシマヤ ゲートタワーモール(6月17日オープン)、NEWoMan横浜(6月24日オープン)、新丸ビル(6月26日オープン)の3店舗。店舗デザインは「樹木の恵みと出会う場所」をコンセプトに設計している。

実際に商品を手に取り、香りに癒されながら、上質なくつろぎの時間を過ごせる空間と体験を得ることができるだろう。都会の喧騒にストレスを感じる日々のなかで、しなやかに美しく生きる本能を感じ、ひと時の安息を得られる止まり木のような存在を目指している。

ルミネの公式通販サイト「アイルミネ」でも6月24日から販売を予定している。

問い合わせ先/BAUM

https://www.baumjapan.com/

※掲載している情報は、2020年6月9日時点のものです。